• 『生物×宝石』第二弾には描き下ろしの雪の妖精がラインナップ!
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2023.09.02

『生物×宝石』第二弾には描き下ろしの雪の妖精がラインナップ!

(C)yuichiro abe

色鉛筆画家・安部祐一朗の代表作『生物×宝石』のカプセル商品第二弾が登場。リアルに再現するため今回も宝石部分はクリアパーツを使用し、今弾のための描き下ろしの新作もラインナップされる。繊細な色鉛筆画を再現した美しいアイテムを紹介する。

色鉛筆画家・安部祐一朗は、2002年京都市生まれ。高校入学時に独学で色鉛筆画を描きはじめ、「長靴をはいた猫」というハンドルネームで、2018年にSNSに投稿した宝石の色鉛筆画が拡散され、テレビ番組やメディアから取材を受け注目を集めた。2021年には「イラストレーションの日記念オリジナルフレーム切手2021」に採用。2022年には国立科学博物館『宝石展』とコラボレーション。書籍『安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方』を発売した。

第二弾のラインナップは「タコ×ガーネット」「ウミガメ×サファイア」「インコ×ペリドット」「フグ×パール」に、描き下ろし新作「シマエナガ×クォーツ」の全5種。「フグ×パール」には専用台座が付く。
ウミガメは1月に発売された第一弾にもラインナップされていたが、第一弾ではルビー、今回はサファイアなので、アカウミガメとアオウミガメが揃った! ということかな!?

生物部分のリアルな造形や彩色に加え、宝石のカットも美しい仕上がりになっている。よりきれいに飾れるように、ライティングを工夫してみて。

>>>アニマルアトラクション「生物×宝石」2のラインナップを見る(写真5点)

(C)yuichiro abe

アニメージュプラス編集部

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