『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』デジタル配信開始！無料プレビュー公開

（Ｃ） 2023 & TM Lucasfilm Ltd.

映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグと「スター・ウォーズ」シリーズのルーカスフィルムの超豪華制作陣がタッグを組み、主演ハリソン・フォードで贈る大人気アドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」の最新作であり最終章の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年9月1日（金）よりデジタル配信開始（購入）となった。

『インディ・ジョーンズ』は、考古学者にして冒険家の主人公インディ・ジョーンズが、秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、様々な危険や謎に立ち向かい冒険を繰り広げていく、不朽のアドベンチャー・シリーズ。
シリーズ最新作且つ最終章の舞台は、アポロの月面着陸計画を巡り、アメリカとロシアが激しい宇宙開発競争を繰り広げていた1969年。インディ・ジョーンズが両国の間でうごめくナチス残党の陰謀を阻止するために、最後にして最大の冒険に挑む。

物語のカギとなる “人類の歴史を変える力” を持つ究極の秘宝《運命のダイヤル》を巡り、考古学者にして冒険家のインディが因縁の宿敵・元ナチスの科学者フォラーと、全世界を股にかけて陸・海・空と全方位で争奪戦を繰り広げる壮大な冒険――おなじみのテーマ曲『レイダース・マーチ』に乗せて、インディと共に体験する究極のアクション・アドベンチャーが、本日9月1日（金）よりデジタル配信開始（購入）となる。

監督は、『LOGAN／ローガン』（17）でアカデミー賞（Ｒ）脚色賞、『フォード VS フェラーリ』（20）で同賞の作品賞にノミネートを果たすなどの注目を集めたジェームズ・マンゴールド。
そして、「インディ・ジョーンズ」シリーズにはなくてはならないテーマ曲『レイダース・マーチ』を含む音楽を手掛けるのは、25回のグラミー賞受賞、5度のアカデミー賞（Ｒ）受賞を誇る作曲家ジョン・ウィリアムズ。
製作総指揮はスティーブン・スピルバーグが務めるなど豪華スタッフが続投している。

そして、主演はもちろんハリソン・フォード、ヒロインのヘレナ役には英国アカデミー賞やゴールデングローブ賞受賞経験を持つフィービー・ウォーラー＝ブリッジの出演に加え、「レイダース／失われたアーク《聖櫃》」（81）、「インディ・ジョーンズ／最後の聖戦」（89）にも出演していたサラー役のジョン・リス＝デイヴィスのカムバックもファンには嬉しいサプライズとなった。
さらに、インディらと対峙し、彼らを執拗に追い詰めるヴィラン、ユルゲン・フォラー役は『ドクター・ストレンジ』（16）や『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』（22）など、日本でも多くのファンを持つマッツ・ミケルセンが演じるなど、シリーズ最終章にふさわしい豪華な顔ぶれとなった。

注目すべき日本版声優には、主人公インディ・ジョーンズ役をシリーズ1作から担当している村井國夫、ヘレナ役には坂本真綾、アントニオ・バンデラス演じるインディの親友レナルド役には大塚明夫、そしてマッツ・ミケルセン演じるフォラー役は井上和彦が演じるなど大人気の声優陣が作品の素晴らしさを後押しし、大きな話題となった。

そんな本作のデジタル配信開始（購入）を記念して、この度無料プレビューを先行公開！

モロッコの地で、本作でカギとなる “伝説の秘宝〈運命のダイヤル〉” を長年の宿敵・フォラーに奪われたインディは、旧友の娘・ヘレナと彼女の協力者テディ少年と共にトゥクトゥクで追跡を開始。曲がりくねったモロッコの複雑な街の中で迫力満点のカーチェイスが繰り広げられる。
そこにヘレナがかつて騙したギャングの一味も参戦。果たしてインディは無事に秘宝を取り戻せるのか――。

口喧嘩をしながら車を走らせるインディとヘレナを中心に、三者が入り乱れて手に汗握る「インディ・ジョーンズ」シリーズならではの大迫力の一幕となっている。

世界中で人気を誇るアドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」の全世界待望となる最新作にして最終章となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を、ぜひデジタル配信（購入）でお楽しみあれ！

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