• 遺産相続候補が3人とも亡くなってしまった!『名探偵コナン』1051話
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2022.07.22

遺産相続候補が3人とも亡くなってしまった!『名探偵コナン』1051話

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の1051話のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の1051話は、旧作のデジタルリマスター版ではない新作。
小五郎の仕事に同行したコナンは、遺産相続を巡る事件に遭遇する。

<1051話 「森川御殿の陰謀(後編)」>
コナン、蘭、小五郎が依頼を受けてやってきたソフトクリーム産業のドン・森川雄山の屋敷。
雄山はガンで余命いくばくもなく小五郎に遺産相続候補の三兄弟を見極めてほしいと依頼する。そこで三男・森川游三郎が密室で遺体となって発見された。さらに、前日から行方不明だった次男・森川優次郎も捜索の結果ソフトクリームのタンクの中で遺体となっていた。「次に狙われるのは僕だ!」と取り乱した長男・森川勇一郎も自身の部屋に籠ってしまう。
コナンたちが部屋に戻り事件について話をしていると、屋敷に銃声が響く。慌てて駆けつけると、そこには勇一郎の遺体があった。銃声のした方に向かったコナンは、執事長・司徒友嘉に鉢合わせする。二人は物置部屋に向かい、そこで勇一郎の命を奪ったと思われるライフルを発見。現場を確認したコナンはあることに気が付き……。



>>>『名探偵コナン』1051話の先行カットを全部見る(画像5点)

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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