◆会場エントランス「天空の水木しげるロード」に巨大な妖怪が出現!展覧会のエントランスでは、天空の水木しげるロード」として、水木しげるが育った鳥取県境港市に並ぶブロンズ像と同じ妖怪たちがお出迎えしてくれる。また、六本木ヒルズ森タワーから東京を一望する窓の全面には、たくさんの妖怪の名を記した提灯が掲げられている。
さらに、お手持ちのスマートフォンにXR観光体験アプリ「ストリートミュージアム(R)」をインストールし、「妖怪カメラAR」を起動、「天空の水木しげるロード」にある百鬼夜行のタペストリーを映すと、なんと巨大な「がしゃどくろ」が出現するぞ! エントランスには他にも5体の妖怪が隠れているので探してみよう! 会場内最後のエリアには、自分で探した妖怪と写真撮影できるスポットも。
また、展覧会チラシの表面のキービジュアルに「妖怪カメラAR」を起動したスマートフォンをかざすと、一反木綿と展覧会ロゴがAR空間に浮かび上がる。チラシを手に持って一反木綿と写真を撮ってSNSで共有するのも楽しみのひとつだ。
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