• 鬼太郎の仲間・いったんもめんがグミに! しかもさらなる仕掛けが!!
  • 鬼太郎の仲間・いったんもめんがグミに! しかもさらなる仕掛けが!!
2022.03.16

鬼太郎の仲間・いったんもめんがグミに! しかもさらなる仕掛けが!!

(C)水木プロダクション/Sony Creative Products Inc.

妖怪マンガの第一人者と誰しもが認めるのは、大ヒット作『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの水木しげる先生。その半生は、NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(2010年。松下奈緒、向井理主演)でもドラマ化され、TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』は、放映開始50年を超えてなお新たなシリーズが放映された、まさに日本を代表するマンガ作品となっている。
鬼太郎はじめ、目玉おやじ、ねずみ男、猫娘、砂かけ婆、子泣き爺、いったんもめん、ぬりかべなど、愛すべきキャラクターが目白押しで、その人気は衰えることを知らない。

2015年に93歳で惜しまれつつ亡くなられた水木先生だが、今年2022年は生誕100周年にあたる年となる。それを記念して、さまざまな企画が立ち上がっているなか、ひときわオイシイ企画が誕生した。
それが、『ゲゲゲの鬼太郎』の新しいデザインとコンセプトで新たな展開を繰り広げているブランド「Hey, KITARO」が、人気の「ピュレグミ」でおなじみの「カンロ」とコラボレーションした「カンデミーナグミ いったんもめんの味くらべ」。「カンデミーナグミ」独特の波型の形状が、『ゲゲゲの鬼太郎』の人気キャラクター・いったんもめんとそっくりなことから生まれたこのコラボ、ただ形が似ているだけではないところが注目ポイントだ。

グミの味は、スポーツドリンク味、レモンソーダ味、ヨーグルト味の3種類。ところがすべて同じ形状で、食べてみるまで味がわからないという、まさに妖怪さながらの神出鬼没さ。
さらに、パッケージ裏面のQRコードを読み込むと、パッケージによって異なるAR妖怪が現実世界に出現するというサプライズも! AR妖怪は全部で15種類。鬼太郎ファンなら、全種類コンプリートしてみたくなっても不思議じゃない。

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食べる前も、食べた後も楽しめる妖怪グミ「カンデミーナグミ いったんもめんの味くらべ」は、全国の菓子店、コンビニ等で好評発売中。ただし、数量限定なのでご用心を!

>>>カンデミーナグミ いったんもめんの味くらべパッケージやARサンプルを見る(写真8点)

(C)水木プロダクション/Sony Creative Products Inc.

アニメージュプラス編集部

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