• 『ヴァニタスの手記』第20話 ヴァニタスが患う不治の病
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2022.03.04

『ヴァニタスの手記』第20話 ヴァニタスが患う不治の病

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

1月14日(金)より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記』の第20話あらすじ、場面カットが到着した。

『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 ”ヴァニタスの手記” に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚。
TVアニメ1クール目は2021年7月より放送され、2022年1月より2クール目がスタートとなった。

第20話は、3月4日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!

<第20話 「Mal d'amour―不治の病―」>
ジェヴォーダン地方での一連の出来事を終え、パリへと戻った一行。
しかしヴァニタスは何をするにもジャンヌの顔が頭から離れなくなってしまい、原因が分からず憔悴していた。
偶然出会ったローランとオリヴィエに事の顛末を相談したところ、それは「恋」だと指摘される。

【スタッフ】
脚本:赤尾でこ/絵コンテ:岡村天斎/演出:又野弘道/作画監督:紺野直幸、大貫健一、稲留和美、小原佑太、可児里未、稲熊一晃、水畑健二、秋山英一、井元一彰、阿部尚人、堀川耕一

>>>第20話場面カットを全て見る(写真6点)

(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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