1月14日(金)より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記』2クール目について、キービジュアル第3弾が発表。さらに新キャラクターの設定も公開となった。
『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 ”ヴァニタスの手記” に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚。
TVアニメ1クール目は2021年7月より放送され、2022年1月より2クール目がスタートとなった。
そして3月4日(金)24:00から放送の第20話より、新章「ミハイル編」がスタート! それにあわせ、キービジュアル第3弾、「ミハイル編」より登場する新キャラクターの設定が公開された。
新しく登場するミハイル(CV:小松未可子)は、もう一つの魔導書(グリモワール) “ヴァニタスの書” を持つ少年。かつてヴァニタスを「おにいちゃん」と呼び慕い、行動を共にしていたのだが―。
キービジュアル第3弾は、妖しく嗤うミハイル、そしてヴァニタスとノエが描かれている。
ミハイルが物語にどう関わってくるのか? 新章「ミハイル編」をお楽しみに!
>>>キービジュアル第3弾、キャラ設定を見る(写真2点)(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会