1月14日(金)より放送中のTVアニメ『ヴァニタスの手記』の第16話あらすじ、場面カットが到着した。
『ヴァニタスの手記』(著・望月淳)は月刊『ガンガンJOKER』にて連載中。人間と吸血鬼が存在する19世紀フランスを舞台に、吸血鬼の青年ノエと吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスが、 ”ヴァニタスの手記” に導かれ繰り広げる呪いと救いの吸血鬼譚。
TVアニメ1クール目は2021年7月より放送され、2022年1月より2クール目がスタートとなった。
第16話は、2月4日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<第16話 「Chasse aux vampires― “獣” ―」>森全体が呪持ちによって作られた閉ざされた世界だと気づいたヴァニタスは、ジャンヌと共に城へたどり着く。
その頃ノエは、薬で身動きがとれない中ジャン=ジャックの血を飲まされ、彼の記憶を見ることに。
感情が同期し、苦しむノエ。思わず伸ばした手をヴァニタスが掴んで――。
>>>第16話場面カットを全て見る(写真6点)(C)望月淳/SQUARE ENIX・「ヴァニタスの手記」製作委員会