『SOMPO伝』豪華声優陣が吹き込むムービー・オーディオブック公開

【『SOMPO伝』スペシャルムービー】　第1弾　SOMPO伝「介護、そこにあるべきもの」篇　場面カット

（１）新聞広告について
5週連続で、毎週火曜日にシリーズ広告を展開。自分が目指す道、目指そうと決めた原体験を物語とイラストで表現する。

掲載日：第1弾：3月1日（火）／第2弾：3月8日（火）／第3弾：3月15日（火）／第4弾：3月22日（火）／第5弾：3月29日（火）
掲載場所：日本経済新聞　朝刊　15段（全国）

（２）『SOMPO伝』スペシャルムービーについて
新聞広告で展開される『SOMPO伝』全5弾シリーズを、それぞれムービー化。中村悠一が声を吹き込む。

公開日：第1弾：第1弾：3月1日（火）／第2弾：3月8日（火）／第3弾：3月15日（火）／第4弾：3月22日（火）／第5弾：3月29日（火）
公開場所：公式YouTube チャンネルにて順次公開

（３）「未来伝記」オーディオブックについて
当社グループの役職員100名分の「未来伝記」を、音声で楽しめるオーディオブックとして展開。声優の阿座上洋平、置鮎龍太郎、小松由佳、悠木碧の豪華声優陣を起用。各週、約20名分のエピソードが公開される。

公開日・担当声優：
第1弾：3月1日（火）置鮎龍太郎（19本）、阿座上洋平（1本）
第2弾：3月8日（火）置鮎龍太郎（19本）、阿座上洋平（1本）
第3弾：3月15日（火）置鮎龍太郎（19本）、阿座上洋平（1本）
第4弾：3月22日（火）小松由佳（19本）、阿座上洋平（1本）
第5弾：3月29日（火）悠木碧（19本）、阿座上洋平（1本）
公開場所：SOMPOホールディングス公式ウェブサイト『SOMPO伝』特設サイトにて順次公開

◆3月1日（火）公開内容に関して
新聞広告やスペシャルムービーには、国内外で高い評価を得ている墨絵師の御歌頭（おかず）を起用し、インパクトのある墨絵を描いてもらった。今回は、3月1日（火）に公開される、新聞広告、スペシャルムービー、オーディオブックの内容を一部紹介する。

（１）【新聞広告】　Episode.001「介護、そこにあるべきもの」
おばあちゃんと介護福祉士の女性が優しく微笑み合うイラスト。二人の重なる手には、温かい光が描かれている。

＜あらすじ＞
おばあちゃんっ子だった圓藤香津子。祖母が亡くなって以来、ずっと抱えていた「もっと、なんか、できたんちゃうかな」という思い。介護福祉士の仕事を通して気が付いたその後悔の理由とはー。
「香津子ちゃんは、笑うてんのが、いちばんええね」
祖母の言葉を胸に、一人ひとりに笑顔で寄り添い続ける女性の実話。
（SOMPOケア・圓藤香津子）

（２）【『SOMPO伝』スペシャルムービー】　第1弾　SOMPO伝「介護、そこにあるべきもの」篇
SOMPO伝Episode.001「介護、そこにあるべきもの」の物語を、中村悠一のボイスで楽しめる。圓藤香津子の幼少期の記憶から、介護福祉士として志を持つまでの様子が、筆を走らせるようにして描かれた迫力のある墨絵で表現されている。
▼『SOMPO伝』スペシャルムービー　第1弾　SOMPO伝「介護、そこにあるべきもの」篇

（３）【「未来伝記」オーディオブック】　第1弾
置鮎龍太郎、阿座上洋平が声をあてる第1弾では、計20名分の「未来伝記」を公開。さまざまな業務に従事する当社グループの役職員たちの熱い想いが、それぞれの原体験から語られる。一人ひとりの想いを丁寧に紡ぐ、声優陣の語り分けにも注目だ。
★SOMPOホールディングス公式ウェブサイト　『SOMPO伝』特設サイト

■あらすじ（3月1日公開分より2話分を抜粋して紹介）
＜第007話「差別社会を相互理解へ」＞
小学六年生から中学三年生。この四年間をイギリスで暮らした真杉公二は、自分が受けた強烈な差別経験から、「人は自分とは異質な存在に出会うと、本能的に相手との間に “線” を引いて排除しようとする」ことを学ぶ。どうすれば、相互理解に変えられるか。それを模索し続ける彼は、思い込みや偏見とは無縁の “データ” という心強い相棒を見つけるー。
（損保ジャパンキャリアビューロー・役員・真杉公二）

＜第012話「春風のなかの後悔」＞
大学生だった芝池淳一のもとに、地元の仲間から一本の電話がかかってくる。いつも通り笑って電話にでると、耳に飛び込んできたのは、十年来の親友の訃報だった。大型トラックとの巻き込み事故だった。「あの事故は防げなかったのだろうか。」就職活動を始めた彼は、「あらゆる人が、安心して暮らせる社会を実現したい」という想いを抱くようになったー。
（損害保険ジャパン・自動車開発第一部営業第一課・芝池淳一）

◆墨絵師・御歌頭（おかず）　プロフィール