『北斗の拳x関刃物』が爆誕! 老舗メーカー「スミカマ」の蒼きチタンコーティング包丁との究極コラボ「北斗の拳 ブルーチタンコーティング三徳包丁 レイ仕様」が新登場する。南斗水鳥拳同様、美しい包丁を紹介する。
創業100年を超える職人技術を駆使した高い機能性を持つ全長32cm(刃渡り18cm)の三徳包丁と『北斗の拳』がコラボレーション!
南斗水鳥拳を扱うレイをオリジナルデザインっした包丁が新登場、AOZORAGEAR online SHOPにて予約を開始する。
「刃物の街」岐阜県関市の老舗メーカー独自の特殊なチタンコーティングを施した切れ味抜群の蒼い包丁は、「観ても使っても楽しい」遊び心満載の逸品だ。
刀身に刻まれた『北斗の拳』レイのデザインは、高速レーザー技術を駆使して、1本あたり1時間近くの時間をかけることで、きめ細やかさ且つダイナミックさを表現。
モリブデンバナジウム鋼に耐磨耗性の優れたチタンコーティングを施し、熟練の職人が1本ずつ丁寧に仕上げて抜群の切れ味と機能性を実現している。
モリブデンバナジウム鋼は、その硬度と耐久性により、優れた切れ味を維持するだけでなく、腐食にも強い特性がある。また、耐摩耗性に優れたチタンコーティングが、包丁の寿命を延ばし、錆を防止してくれる。
ちなみにスミカマの包丁「霞シリーズ」は、ハンドルから刀身まで反り上がる仕様。
独自の高い位置にあるハンドルにより、まな板に手が当たることなく、力強くスムーズに包丁を振ることができる。押し切りに適した構造で、様々な食材を扱いやすく、ストレスなく調理を進めることができるので、使い心地満点だ。
美しきレイが刻まれた包丁で、お料理時間もテンション高く華麗にお過ごしください!
>>>蒼く美しい三徳包丁(写真8点)(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, 版権許諾証GX-702