2023年10月21日から放送中のTVアニメ『薬屋のひとりごと』第7話の先行カット、あらすじ、予告動画が公開された。『薬屋のひとりごと』は、後宮を舞台に「毒見役」の少女・猫猫(マオマオ)が様々な難事件を解決する、シリーズ累計2400万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。原作は著者:日向夏、イラスト:しのとうこの同名小説だ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。
2023年10月21日より第1話が放送開始、その後各配信プラットフォームでも配信がスタート。日本テレビなどでは第1~3話が連続で放送された。X(旧Twitter)では「#薬屋のひとりごと」が1位にトレンド入り。
活き活きと動き回るキャラクターたち、華やかで美しい後宮・花街、光あふれる草花や自然の情景などアニメーションとしての魅力にあふれ、大きな話題を集めている。
また各配信プラットフォームでは、常にランキング上位に入り続けている。
第7話は2023年11月18日(土)24:55分より放送予定。
<#7 「里帰り」>園遊会から一夜明け、猫猫は高順に頼まれて毒が入れられた器を調べるうちに、里樹妃が侍女たちにいじめられていることに気づく。
また、小蘭に「園遊会で貰った簪を使えば後宮の外に出られる」と聞かされ、里帰りすることを思いつく。
しかし次々に起きる事件に頭を悩ませる壬氏は、猫猫が里帰りすることなど知るべくもなく……。
>>>『薬屋のひとりごと』第7話の先行カットを見る(画像9点)壬氏と猫猫の少しずつ変化していく関係にご注目を。
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会