TVアニメ『進撃の巨人』より、エレン&リヴァイをモチーフにデザインしたランチアイテムが登場する。
『進撃の巨人』は、巨人がすべてを支配する世界で、自由を求め、あらがい続ける人類の闘いを描いた、諫山創による漫画作品。『別冊少年マガジン』の創刊号となる2009年10月号から連載が開始され、2021年4月発売の5月号にて11年7カ月におよぶ長期連載に幕を下ろした。
2013年からTVアニメ化され、アニメ第4期『進撃の巨人 The Final Season 完結編』が2023年に前後編で放送決定。3月3日(金)に前編が放送、後編は秋に放送予定となっている。
今回登場するのは、キャラクターイラストをボタニカルデザインに落とし込んで描いたAMNIBUSの「Botaniaシリーズ」。
『進撃の巨人』作中において重要なシーンに花や鳥を用いて表現されていることから、それらがBotaniaのデザインに落とし込まれている。
花は実際に作中に出てくる花をイメージ。鳥=自由の翼をイメージしており、兵士たちの休息を表現し、やさしくあたたかみのあるテイストに仕上がっている。
ラインナップは、ご飯や高さのあるおかずを潰さずに詰めることができる「ランチボックス」、ポケットに収まるほど小さなサイズの「サーモボトル」、180°開くフタで取り出しやすい「ケース付きスプーン・フォークセット」、そしてBotaniaデザインが可愛らしい「ハンドタオル」の全4種。
心落ち着くボタニカルなデザインのランチボックスやサーモボトルで、楽しいランチタイムを過ごしてみてはいかが?
>>>ランチボックスなどラインナップを見る(写真5点)(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会