2023年7月1日(土)から放送中のTVアニメ『AYAKA -あやか-』の第7話あらすじ、場面写真が公開された。
『AYAKA ‐あやか‐』は、七つの島が連なる綾ヵ島を舞台に、相棒×師弟×好敵手×兄弟という関係性と、それぞれに宿命を背負った男たちの切なくも美しい絆の物語を描く完全新作オリジナルアニメーション。
シリーズ構成・脚本は『K』シリーズを手がけた作家集団GoRA、キャラクター原案はイラストレーターのredjuice、監督を長山延好、キャラクターデザインを金子美咲、プロダクションデザインを田中直哉、アニメーション制作をスタジオブランが務める。
また、メインキャラクターを上村祐翔、寺島拓篤、鳥海浩輔、梅原裕一郎、梶原岳人、榊原優希、花澤香菜、津田健次郎、早見沙織、飛田展男、福山潤と人気・実力ともに随一のキャスト陣が務める。
第7話は8月12日(土)25:00よりTOKYO MX、BS11他にて放送開始。
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<第7話 「昔話とかいいからさ」>これは八凪真人がまだ生きていた、十年以上前の出来事。
ミタマ鎮めを終えて帰宅した真人と、まだどこか幼さの残る鞍馬と伊吹。彼らを出迎える尽義と幸人。共に食卓を囲み、時に喧嘩をし、叱られ、拗ねて、そして笑う。
八凪真人という師匠の元に集った彼らの間に血のつながりなどなくとも、まごう事なき『家族』であった。
【脚本】高橋弥七郎(GoRA)【絵コンテ】柴田裕介 【演出】一居一平>>>第7話場面写真を全て見る(写真7点)(C)GoRA・KINGRECORDS/Project AYAKA