◆「ノードン先生のおなやみ診療室」について■学習内容対象:小学5・6年生
教科:保健
目標:のどの大切さと正しいのどケアについて学ぶ
教材:学習アニメ、授業用ワークシート、学習指導案、持ち帰り資料
※特設ページからダウンロード可能。別途申し込んだ教育機関には「龍角散ののどすっきりタブレット」を贈呈配布期間:2023年6月13日(火)~9月29日(金)23:59
◆学習アニメについて<ストーリー>
とびっきり元気な、小学6年生のつばさ。ある日、つばさがのどに違和感を感じていると、小鳥のボーチェが現れ、つばさを森の中にある診察室に案内する。
到着すると、そこにはのど専門のお医者さんノードン先生がいた。
ノードン先生はつばさを歓迎して、リズミカルな歌をうたう。
つばさがのどの不調を伝えると、ノードン先生はつばさの1日の過ごし方を尋ねる。つばさは、乾燥した部屋で過ごしていたり、大声を出す応援団の練習中に冷たいジュースばかり飲んで、こまめな水分補給をしていなかったり、口を開けたまま寝ていたそう。しかし、つばさはのどに悪いことをしてしまった自覚がまるでない。
「のどに悪いこと、たくさんしているよ!」と話すボーチェ。一体、どんなことがのどにとって良くなかったのだろうか。
ノードン先生はつばさの1日を振り返って、のどの調子が悪くなってしまった理由について、「口呼吸」「水分をあまりとらない」「乾燥した場所にずっといる」「のどを冷やす」「大声を出す」「生活リズム」の6つの原因があると語る。
顕微鏡をのぞきながら、のどのしくみやのどに悪い生活習慣について詳しく説明するノードン先生。のどに優しい生活の仕方を、一緒に考える。
★「ノードン先生のおなやみ診察室」特設ページ★「龍角散」公式HP