武内駿輔、田中あいみ、茜屋日海夏が出演！ 小学生向け「のどケア教材」誕生！ インタビューも！

武内駿輔、田中あいみ、茜屋日海夏と共にのどの違和感の正体を突き止める「のどケア学習アニメ」誕生！　龍角散とNPO法人企業教育研究会、NHKエデュケーショナルの3社共同で「のどケア教材」を開発し、「のど」の正しいセルフメディケーションを啓蒙していく。

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、手洗い、うがい、マスクの着用など感染予防への意識が高まり、自分の健康を自分で守るセルフメディケーションの重要性が増した昨今。そこで、「のど」のセルフメディケーションについて正しく知ってもらうために、「のど」を守り続けて200年の龍角散が、企業と連携した授業づくりをサポートするNPO法人企業教育研究会、教育コンテンツを数多く手がけるNHKエデュケーショナルの2社と共同で、のどケアについて正しく楽しく学べる教材を開発した。

龍角散ホームページにて公開中、小学5・6年生を対象にした学習アニメ「ノードン先生のおなやみ診察室」は、のどに違和感を覚えた小学6年生の少年「つばさ」が、のど専門のお医者さん「ノードン先生」と助手のしゃべる小鳥「ボーチェ」と一緒に、のどの大切さとケアについて学ぶストーリー。つばさ役を田中あいみ、ノードン先生役を茜屋日海夏、ボーチェ役を武内駿輔が担当している。

また、児童ののどケアに貢献したいという想いから、特設ページより申し込んだ教育機関※（1）には、「龍角散ののどすっきりタブレット」が贈呈※（2）される。
※（1）「文部科学省が定める小学校」に限る。
※（2）「龍角散ののどすっきりタブレット」申し込み締め切り：2023年9月29日（金）23：59（先着1000校程度まで）

さらに、学習アニメに登場する声優陣のインタビューも公開。収録時に意識したことや、自身の小学生時代、最近学びたいと思っていることなどを語った。声優陣による日ごろののどケア方法もぜひチェックしてほしい。

＞＞＞キャストやのどケア学習アニメ場面カットを全て見る（写真13点）