2023年4月10日(月)から放送中のTVアニメ『デッドマウント・デスプレイ』の第3話あらすじ、先行カットが公開となった。『デッドマウント・デスプレイ』は、ヤングガンガン(スクウェア・エニックス刊)にて成田良悟・藤本新太が連載中。異世界でとある二人の戦いの果てに、一人の選ばれし者が現代の東京・新宿へ転生してくるという逆異世界転生ノワールファンタジー。
ファンタジーと現代を織り交ぜた唯一無二のストーリーや、現代の新宿で繰り広げられる個性豊かなキャラクター達による異能力バトル等、見所満載の作品だ。
第3話は4月24日(月)24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。
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<#03 「The Necromancer-死霊術士-」>「拷問ビル」に住むことになったポルカは、仲間となった繰屋匠と崎宮ミサキとともに、どうすれば平穏に日々を過ごすことができるか模索する。
そこへ「殺し屋殺し」のミサキへ仕事を依頼したいという男が訪れる。依頼人は以前ミサキが消した殺し屋の陣場の仲間たちを始末してほしいと言うが、それは陣場の仲間の仕掛けた罠だった。
突如として待ち伏せしていた男たちの襲撃を受けるミサキ。なんなく襲撃をかわしたミサキだったが、背後から依頼人の男の放った銃弾に身体を撃ち抜かれてしまう……。
一方、ポルカの引き起こした異常な事件を捜査するため、新宿署生活安全課第三資料編纂係――通称「三纂」の刑事たちが動き始めていた。
>>>第3話先行カットを全て見る(写真6点)(C)成田良悟・藤本新太/SQUARE ENIX・「デッドマウント・デスプレイ」製作委員会