2023年1月7日(土)から放送中のTVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』の第6話あらすじ、先行場面カットが公開となった。『最強陰陽師の異世界転生記』はMノベルスにて刊行中、「小説家になろう」発の小鈴危一先生による大人気シリーズ。
最強の陰陽師・玖峨晴嘉は、朝廷の裏切りにより命を落とす間際、秘術・転生の呪い(まじない)によって異世界に転生。セイカという名と新しい人生を手にし、幸せな生を手に入れるため、強力な妖怪たちを従え異世界に挑む。
第6話は2月11日(土)25時30分よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第6話 【それぞれの思惑】>アミュと同じ赤髪を持ち、彼女を模擬戦で負かすほどの戦闘能力を持つメイベルと共に総合武術大会を勝ち進むセイカ。
だが、視線に呪いを込め容易く命を奪うことのできる邪眼を使う青年・カイルという危険な相手の登場により楽勝だと思っていた大会が一気に雰囲気を変えていた。
さらに大会の裏で暗躍する組織の存在も明らかになり、多くの人々が集まる総合武術大会の場で様々な思惑が交差していく。
>>>第6話先行場面カットを全て見る(写真7点)(C)小鈴危一・オカザキトシノリ/双葉社・「最強陰陽師の異世界転生記」製作委員会