ハッピーセット『ルービックキューブ(TM)』第1弾:2022年11月25日(金)~12月1日(木)全3種、どれがもらえるかはお楽しみ。
ルービック 2×2立方体型のルービックキューブ(TM)。縦、横にキューブを回して、色を揃えて遊ぶ。
ルービック グリッドパネルをスライドさせて遊ぶパズル。見本の色合わせカードを見ながら、パネルを縦、横に1つずつ動かして完成を目指す。
ルービック ビルド形の異なる5つのパーツを組み 合わせて作るルービックキューブ(TM)。同じ色のパーツで合わせながら、キューブの完成を目指して遊ぶ。
第2弾:2022年12月2日(金)~12月8日(木)全3種、どれがもらえるかはお楽しみ。
ルービック ヘックス筒型のパズル。パネルをスライドさせたり、本体を回したりして、1面ずつ同じ色に揃えて遊ぶ。
ルービック ピボット様々な形に変化するパズル。キューブを曲げたり、回したりして、同じ色に揃えて遊ぶ。
ルービック 3×2×1直方体型のルービックキューブ(TM)。縦や横に回して、色を揃えて遊ぶ。
第3弾:2022年12月9日(金)~第1弾・第2弾で登場した全6種のおもちゃの中からいずれか1つ。どれがもらえるかはお楽しみ。
日本こども成育協会理事、チャイルド・ラボ所長 沢井佳子先生からのコメント「手を動かすパズル遊びで、想像の解像度を上げよう!」
ルービックキューブ(TM)は、手を動かしながら、立体図形の部分と部分の関係を想像し、構造の論理を読み取って、色を揃えるパズル。
回転する立方体のパズルをはじめ、直方体や積み木型、六角形の筒型に平面のタイル型など、多様な形に触って、とにかく動かしてみましょう。目と手を協調させて、ひねったり、つまんだりする内に、頭の中の「動的なイメージ」の解像度は上がり、3Dの立体となって動き出します。
指先をたくさん動かして、空間の問題を解いた達成感は、「集中して考える楽しさ」を子どもに教えてくれるはずです。
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