アベンジャーズの愛すべき破天荒な雷神ソーが、再び超絶バトルを繰り広げる『ソー:ラブ&サンダー』。2022年10月26日(水)にMovieNEXが発売となることを記念して、鍛え上げた身体で撮影現場に登場し、スタッフを驚かせたクリス・ヘムズワースの肉体に迫る映像やインタビューがボーナス・コンテンツから一部解禁となった。※デジタル配信中(購入/レンタル)。2019年の公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
輝かしい記録を打ち立て続けるマーベル・スタジオが放つMCUの最新作『ソー:ラブ&サンダー』は、7月8日に日本で公開されるやいなや『トップガン マーヴェリック』の快進撃を押さえ、公開3日間で興行収入5億8601万円を記録し、週末動員ランキングでNO.1を獲得する大ヒット!
その勢いは止まらず、公開11日間で興行収入10億円を突破、観客動員65万7695人を記録し、始まったばかりの夏休み映画シーズンに輝かしい成績を残した。
本作の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズBIG3最後の一人、雷神・ソーが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に地球を後にし、 “自分探しの旅” を続けている最中、宇宙各地で驚愕の事件が勃発するー。
ユーモアあふれる表現と迫力ある映像だけでなく、それ以上にストーリーに共感する声が多く上がり、まさかの感動作というギャップに多くのファンが虜になった。
監督のタイカ・ワイティティが「ソーは当然、クリスが演じる。彼との仕事は楽しい」と語る中、製作総指揮のブライアン・チャペックは「クリスはソーそのものだと言えるほど長年演じてきた。役柄に何が必要なのかよく分かってる。今回は今までにないほど肉体を鍛え上げてきたんだ」と言い、製作のブラッド・ヴィンターバウムは「別次元の肉体で撮影現場に現れた。コミックのように筋骨隆々なソーを復活させたかった」とクリスがこなしたストイックなトレーニングや役柄への信念を絶賛している。
10月26日(水)に発売となるMovieNEXには、製作の舞台裏を追った「ソーとマイティ・ソー」、クリスチャン・ベール演じるゴアに迫る「神殺しゴア」、ハリウッドを代表する監督、脚本家、俳優でもあるタイカ・ワイティティの世界感に触れる「監督の挑戦」、さらに、キャストたちの楽しい「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
アベンジャーズの愛すべき破天荒な雷神・ソーの集大成『ソー:ラブ&サンダー』を、ぜひMovieNEXやデジタル配信で楽しもう!
【特別映像:別次元の肉体!? 鍛え上げられたソー】>>>ジャケットや場面写真を見る(写真5点)『ソー:ラブ&サンダー』デジタル配信中(購入/レンタル)/10月26日(水)MovieNEX発売 (C) 2022 MARVEL発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン