• 『ソー:ラブ&サンダー』キャストや監督が語る新生マイティ・ソー
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2022.10.12

『ソー:ラブ&サンダー』キャストや監督が語る新生マイティ・ソー

『ソー:ラブ&サンダー』 デジタル配信中(購入/レンタル)/ 10月26日(水)MovieNEX発売 (C) 2022 MARVEL 発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

アベンジャーズの愛すべき破天荒な雷神ソーが、再び超絶バトルを繰り広げる『ソー:ラブ&サンダー』。2022年10月26日(水)にMovieNEXが発売となることを記念して、ボーナス・コンテンツから、ナタリー・ポートマン、クリス・ヘムズワース、タイカ・ワイティティ監督らが新しく誕生したマイティ・ソーについて語り、ナタリーが初めて挑んだ本格的なトレーニング風景も収めた映像が一部解禁となった。
※デジタル配信中(購入/レンタル)。

2019年の公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。

輝かしい記録を打ち立て続けるマーベル・スタジオが放つMCUの最新作『ソー:ラブ&サンダー』は、7月8日に日本で公開されるやいなや『トップガン マーヴェリック』の快進撃を押さえ、公開3日間で興行収入5億8601万円を記録し、週末動員ランキングでNO.1を獲得する大ヒット!
その勢いは止まらず、公開11日間で興行収入10億円を突破、観客動員65万7695人を記録し、始まったばかりの夏休み映画シーズンに輝かしい成績を残した。

本作の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズBIG3最後の一人、雷神・ソーが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に地球を後にし、 “自分探しの旅” を続けている最中、宇宙各地で驚愕の事件が勃発するー。

ユーモアあふれる表現と迫力ある映像だけでなく、それ以上にストーリーに共感する声が多く上がり、まさかの感動作というギャップに多くのファンが虜になった。


本作のキーパーソンとなる新たなマイティ・ソーについて、演じたナタリー・ポートマンは「前作は視聴者としてすごく楽しんだけど、マーベル作品はご無沙汰だった。でもタイカがわざわざ私の家に来て今作のジェーンについて話してくれた。マイティ・ソーになるのは面白いと思ったわ」と語る。

クリス・ヘムズワースは「ジェーンという役柄の方向性がガラリと変わるから、ハマるのか最初は心配だった。でも “バトルロイヤル” で僕らは型を破ったんだ」と語っている。

また、ナタリーが挑んだ本格的なトレーニングについて、スタント・コーディネーターのカイル・ガーディナーは「ナタリーは早くから準備を整えて、ワイヤや格闘のシーンに臨んだ。ダンスの経験からか生来の気質か、全てをマスターしようとしていたよ」と絶賛し、ナタリーは「生まれて初めて強さを求めてトレーニングしたわ。女性は大抵細く見えるように鍛えるけど、筋肉をつける鍛え方が面白かった」と笑顔で語るなど、キャスト、スタッフが一丸となって新しいマイティ・ソーを創り上げた様子が分かる、貴重な映像だ。

10月26日(水)に発売となるMovieNEXには、製作の舞台裏を追った「ソーとマイティ・ソー」、クリスチャン・ベール演じるゴアに迫る「神殺しゴア」、ハリウッドを代表する監督、脚本家、俳優でもあるタイカ・ワイティティの世界感に触れる「監督の挑戦」、さらに、キャストたちの楽しい「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!

アベンジャーズの愛すべき破天荒な雷神・ソーの集大成『ソー:ラブ&サンダー』を、ぜひMovieNEXやデジタル配信で楽しもう!

【特別映像:ナタリー・ポートマンが初めて挑んだ本格的なトレーニング】

>>>ジャケットや場面写真を見る(写真5点)

『ソー:ラブ&サンダー』
デジタル配信中(購入/レンタル)/
10月26日(水)MovieNEX発売
(C) 2022 MARVEL
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

アニメージュプラス編集部

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