• 『もののがたり』婚礼調度キャラビジュが随時公開!薙役は小林親弘
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2022.08.03

『もののがたり』婚礼調度キャラビジュが随時公開!薙役は小林親弘

(C)オニグンソウ/集英社, もののがたり製作委員会


◆キャラクタービジュアル&キャストコメント
『薙(なぎ)』(CV:小林親弘)

ぼたんと共に暮らす婚礼調度の一人で、刀の付喪神。
豪快で喧嘩早く、言葉使いも荒い。
そのため付喪神を嫌う兵馬と初対面で一戦を交えている。
同族である付喪神を狩ることに関しては、ぼたんを護るためで、どんな仕事でも遂行する。

<小林親弘(@kobayasidesuyo)コメント>
電話で薙役に決まったと伺ったときは本当に嬉しかったです。
薙のようなオラオラしたキャラを演じることがあまり多くないのですごく新鮮だと思いました。
薙役に決まった時は他のキャラクターのキャストさんが誰かまだ聞いてなくて…何故か(兵馬役が)「剛央らしいぞ…」ということだけ聞いていて(笑)剛央に会った時に、「よろしくお願いします」と挨拶をしたのを覚えています(笑)
また、アニメの現場では珍しくアフレコをする前にキャストの顔合わせの機会があって、婚礼調度役のみんなに会った時もすごく嬉しかったです。

◆作品情報
『もののがたり』


TVアニメ化決定!

<あらすじ>
歳を経た器物は、やがて “心” を宿し、付喪神となるーー
塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー ”塞眼”。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。
千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは ”家族” として愛する六人の付喪神と共棲する。
過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。
付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。

人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。

<スタッフ>
原作:オニグンソウ(集英社『ウルトラジャンプ』連載中)
監督:木村隆一(『アイカツ!』シリーズ)
シリーズ構成:大知慶一郎(アニメ『五等分の花嫁』シリーズ)
助監督:大川貴大
メインキャラクターデザイン:藤澤志織
サブキャラクターデザイン:志賀祐香
プロップ/アクションデザイン:渡部里美、楡木哲郎、仰木従士
色彩設計:木村聡子
撮影監督:大神洋一
編集:新居和弘
音響監督:菊田浩巳
音楽:神田ジョン、 XELIK
制作: BN Pictures(『TIGER & BUNNY』シリーズ、『銀魂』シリーズ ほか)
企画プロデュース:小学館集英社プロダクション

<キャスト>
岐兵馬(くなと ひょうま):大塚剛央
長月ぼたん(ながつき-):高田憂希
薙(なぎ):小林親弘

★公式サイト
★公式Twitter:@mononogatari_pr

(C)オニグンソウ/集英社, もののがたり製作委員会

アニメージュプラス編集部

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