◆キャストコメント<沢渡悠真役:杉咲花コメント>Q:今回の出演オファーを受けた際の感想を教えてください。⾃分が価値を感じるものを信じ、守り、願い続ける悠真という⼈物を⼤切に演じなければと思うと緊張感がありました。
Q:実際に演じてみた感想を教えてください。アフレコスタジオという極めて静かな空間のなかで、気持ちの変化を感じとりながら演じることの難しさを改めて感じました。ですが、素晴らしい声優陣のみなさまと同じ時間を共にさせていただけたことで、たくさんの発⾒と感動をいただいた特別な時間になりました。
Q:本作を楽しみに待って頂いている皆さまへ⼀⾔お願い致します。こどもとおとなの狭間で地団駄を踏む悠真たちにとっての⼤きな冒険、⼩さな⼀歩を⾒届けられる物語だと思います。儚い出会いや鮮やかなひとときに触れられたとき、きっとあなたも、⼤切なものを抱きしめたくなるはずです。
<ナナコ役:悠⽊碧コメント>Q:今回のオファーを受けた際の感想を教えてください。⼈ならざるものと⼈の織り成すお話が⼤好きなので、オーディションを受けた時からワクワクしていました。
ナナコで合格したと連絡を受ftた時は本当に嬉しかったです! とにかくお話が素敵なので、収録の⽇がとっても楽しみでした!
Q:実際に演じてみた感想を教えてください。いわゆるロボット系の⼦を演じる時って、その⼦がどのくらい⾼度な⽂明で作られているかによって、ロボ度が変わるので、さじ加減を調節していきました。
こんな未来があったらいいなぁと思ってもらえる雰囲気に仕上がったんじゃないかと思います!
Q:本作を楽しみに待って頂いている皆さまへ⼀⾔お願い致します。原作ファンの⽅も、今から知っていただく⽅も、きっと楽しんで頂ける作品になっています︕
(C)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会