『オリエント』第11話 限られた時間の中振り絞る黒曜の女神の力

2022年1月5日（水）より放送中のTVアニメ『オリエント』の第11話あらすじ＆先行場面カットが公開した。

『オリエント』は別冊少年マガジン（講談社）にて好評連載中の大高忍による漫画作品。
戦国時代の日ノ本に突如現れた “鬼神” が世界の覇権を握ってから150年、 “武士団” だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が “最強の武士団” 結成の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーが描かれる。

第11話は3月16日（水）24時よりテレビ東京他にて放送開始。
あらすじ、先行場面カットはこちら！

＜第11話　「刀に宿るもの」＞
武蔵の中に眠る「黒曜の女神」が覚醒した。女神はすべての刀気を引き寄せ、扱うことができる「鬼鉄刀の支配者」。しかし、現世にいられる時間は限られている。黒曜の女神は武士たちの刀気をかき集め、最後の力を振り絞る……！
翌日、大東鉱山で葬儀が行われた。鬼鉄刀は生きた武士の証。刀に手を合わせ、弔う姿を見ているうちに武蔵の中である決意が芽生える。もう一度、刀の試しを受けようと。
果たして、その結果は――

＞＞＞第11話先行場面カットほかを全て見る（写真7点）

（C）大高忍・講談社／「オリエント」製作委員会