『オリエント』第8話 四郎の恐るべき目的！武蔵の命運は！？

2022年1月5日（水）より放送中のTVアニメ『オリエント』の第8話あらすじ＆先行場面カットが公開した。

『オリエント』は別冊少年マガジン（講談社）にて好評連載中の大高忍による漫画作品。戦国時代の日ノ本に突如現れた “鬼神” が世界の覇権を握ってから150年、 “武士団” だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が “最強の武士団” 結成の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーが描かれる。

第8話は2月23日（水）24時よりテレビ東京他にて放送開始。
あらすじ、先行場面カットはこちら！

＜第8話　「黒曜の女神」＞
刀の試しを受けた武蔵と小次郎。刀の試しに成功し、鬼鉄刀・裂空八重桜を手に入れた小次郎は武士たちと共に大東鉱山へ鬼神退治に向かう。
一方、刀の試しに失敗し、絶望する武蔵。そこに謎の男・犬飼四郎が現れる。「とうとう見つけた。黒曜の女神を」
四郎は武蔵を穴の中に突き落とす。そこは四郎の技で現れた炉の中。武蔵は燃え盛る溶岩へ真っ逆さまに落ちていく……。
四郎の目的は武蔵を鬼鉄刀にすることだった！

＞＞＞第8話先行場面カットほかを全て見る（写真7点）

（C）大高忍・講談社／「オリエント」製作委員会