4月4日(日)より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』2クール目、第14話のあらすじ&場面カットが公開された。
19世紀末のイギリスを舞台に、腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出すウィリアム・ジェームズ・モリアーティの活躍を描く『憂国のモリアーティ』。
原作コミックは集英社『ジャンプSQ.』にて連載中で、コミックス売上は累計400万部を突破。2020年10月から放送されたTVアニメ1クール目も好評のうちに終了し、2021年4月より2クール目が放送となる。
第14話は4月18日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<#14 「大英帝国の醜聞 第三幕」>シャーロックはアイリーンの交渉相手が政府ではなく犯罪卿であることを見抜きつつも、交渉の場へ向かう彼女を見送った。アイリーンは廃教会で犯罪卿との交渉を開始する。しかし、文書を渡そうとしたその時、別れを告げたはずのシャーロックが現れる。アイリーンを守るためシャーロックが犯罪卿と交わした取引きとは…。
>>>『憂国のモリアーティ』第14話場面カットを全て見る(写真5点)(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会