4月4日(日)より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』2クール目、第13話のあらすじ&場面カットが公開された。
19世紀末のイギリスを舞台に、腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出すウィリアム・ジェームズ・モリアーティの活躍を描く『憂国のモリアーティ』。
原作コミックは集英社『ジャンプSQ.』にて連載中で、コミックス売上は累計400万部を突破。2020年10月から放送されたTVアニメ1クール目も好評のうちに終了し、2021年4月より2クール目が放送となる。
第13話は4月11日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<#13 「大英帝国の醜聞 第二幕」>ウィリアムによる計画のもと、アルバートはアイリーンを仮面舞踏会に招く。会場では巷で話題の “犯罪卿” をテーマとした余興が開かれていた。男装姿で現れたアイリーンは、余興を利用してアルバートに接触する。そして、文書と引き換えに、身の安全と文書を盗んだ罪を不問にするよう訴えるが…。

>>>『憂国のモリアーティ』第13話場面カットを全て見る(写真5点)(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会