• 『終末のワルキューレ』第1弾KV、追加キャラ&豪華キャスト解禁!
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2021.03.15

『終末のワルキューレ』第1弾KV、追加キャラ&豪華キャスト解禁!

(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会


◆キャラクタービジュアル&キャスト
▼アダム(CV:斉藤壮馬)

ラグナロクの第二回戦人類側闘士。人類のファイルナンバー1であり、全人類の父。ブリュンヒルデからは「人類で最も神に憎悪を抱く、最高の精神力<こころ>」を持つと推薦された。

【斉藤壮馬(アダム役)コメント】
Q1. 本作の印象
非常に熱く壮大な物語で、並々ならぬエネルギーを感じました。オーディション時に読みはじめたのですが、一気に読んでしまうくらいはまりました。どの闘いにもドラマがあり、決着がついたかと思いきやまだまだ終わらない。ページを捲るごとに展開が目まぐるしく変わっていくのがたまらないですね。まだ闘っていないキャラクターたちもみんな魅力的なので、いち読者として続きを非常に楽しみにさせていただいている作品です!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
アダムは一見何を考えているかわかりにくく、ぼーっとしているように見える存在ですが、実は深くあたたかい愛情を持っている人だと思います。セリフ自体は非常に少ないので、その中でも彼の機微を感じていけたらと思っております。また、『終末のワルキューレ』といえば、なんといっても凄まじいバトルシーンが圧巻ですよね。ゼウスとの肉弾戦を観られるのが今から楽しみです!

▼佐々木小次郎(CV:山路和弘)

ラグナロクの第三回戦人類側闘士。昇天から400年あまり、常に己の技を磨き続けてきた剣豪。その姿に、かつての好敵手・宮本武蔵が「剣を志す者すべてが目指した境地であり、天下無双」と涙した。

【山路和弘(佐々木小次郎役)コメント】
Q1. 本作の印象
「神 対 人間」! なんとサイケな(古過ぎて何が何だか解らない方も多いと思うが、、)テーマ。
そして何故ここにきて「佐々木小次郎」?
まあ、このジジイには驚く事ばかりだった。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
この役に巡り会えたことに、感謝!
小次郎万歳。

▼ポセイドン(CV:櫻井孝宏)

ラグナロクの第三回戦神側闘士。オリンポス十二神の一柱。ゼウスの兄であり、ギリシャ神話最恐神と称される大海の暴君。かつて、兄である征服神・アダマスを一撃で屠った過去を持つ。

【櫻井孝宏(ポセイドン役)コメント】
Q1. 本作の印象
神のイメージに縛られない日本ならではの切り口がとても面白い作品だと思いました。
神対人のマッチアップが渋く、勝ち負けの描き方も凄くて、闘争を通して描く登場人物たちのドラマに胸躍ってしまいました!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
傲岸不遜で痛いくらいに冷たいキャラクターです。殺気漂う仄暗い目で、神は神であると冷酷に体現するポセイドン。
彼の圧倒的な力を表現できるよう頑張りたいです。

▼ヘルメス(CV:諏訪部順一)

オリンポス十二神の一柱。神々の伝令使であり、ゼウスに付き従う。彼が弾くバイオリンの調べは、天界にいる名高き音楽家たちでさえも感涙する。

【諏訪部順一(ヘルメス役)コメント】
Q1. 本作の印象
古今東西の様々な神々と、歴史に強者として名を残す人間たちのタイマンバトル。非常に熱量の高い作品だと思いました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
ヘルメスと言えば、トリックスター的存在として知られているギリシャ神話の神。今作でも、何とも掴みどころがない、とても不思議な存在です。物語の1ピースとして、作品を盛り上げる一助となれるよう努めたいと思います。

▼ヘイムダル(CV:野津山幸宏)

神VS人類最終闘争の始まりを告げる「終末の番人」。ヴァルハラ闘技場で、リングアナウンサーとして実況を務めている。

【野津山幸宏(ヘイムダル役)コメント】
Q1. 本作の印象
もうタイトルとあらすじだけで、ワクワクが止まらなかったです! 次々と現れてくる神代表と人類代表のキャラクターたちに、どんどん引き込まれていきました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
ヘイムダルは実況のような役を担っているんですが、それと同時に彼自身も純粋にバトルを楽しんで見ていて…。神と人類の対決を熱く皆さんにお届け出来る様に頑張りたいです‼︎

▼オーディン(CV:速水奨)

北欧の最高神。両肩にワタリガラスのフギンとムニンを乗せている。

【速水奨(オーディン役)コメント】
Q1. 本作の印象
あらゆる時代、神話の英雄たちが結集するシチュエーションに胸が踊ります。
荒唐無稽の振り幅が大きすぎて、かえってリアルな臨場感と感動を覚える作品だと思います。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
どっしりと構えていて威厳があり、いかにも強そうな印象でした。
原作をお読みの方はご存知の通り、寡黙なキャラクターなので、少ないセリフの中にいかにオーディンらしさを出すかに、心血を注ぎました。

▼シヴァ(CV:鈴木達央)

インドの神で、破壊&創造<スクラップ・アンド・ビルド>の神。

【鈴木達央(シヴァ役)コメント】
Q1. 本作の印象
神と人間のタイマンという事で、とにかく、気持ちの層の分厚い作品だなぁと思っていました。
一人一人のアクが強く、どれも熱量が高いので、読んでいて元気になる作品だなぁとも思っていました。
読んでいるからこそ分かる熱量があるので、キャスティングされた時は血湧き肉躍りました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
好戦的で竹を割ったような性格ですよね。
とりあえず心の中では「全員ブッ飛ばす」と思うようにしてます(笑)
気持ちで負けたらダメなので。

(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会

アニメージュプラス編集部

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