【仮面ライダー】新作にはライダーマンも登場！ QT PROのWebCM

▲【QT PRO】QT PRO×仮面ライダー「ゼロトラストセキュリティで安心」篇
社内に限らず、営業の外回り中など、様々な場所から自社のサーバーにアクセスする社員たち、また、その企業の情報資産が詰まったサーバーに忍び寄るデストロン戦闘員たち。
戦闘員がサイバー攻撃を仕掛けようとしたまさにその時、仮面ライダーV3とライダーマンがかけつけ、戦闘員を見事撃退。
QT PROのゼロトラストセキュリティも、場所やデバイスを選ばず、あらゆる手段で、サイバー攻撃の脅威から企業の情報資産を守る。
ライダーマンの右腕の「カセットアーム」が「ロープアーム」や「ドリルアーム」など様々な敵の攻撃に合わせ、形を変えて敵を倒す姿に注目だ。

▲【QT PRO】QT PRO×仮面ライダー「QT-GenAIで攻略」篇
ショッカー戦闘員と怪人シオマネキングが現れたと知り、現場にかけつけた仮面ライダー1号。崖の上でビジネスマンが人質になっておりライダー1号は手出しができない。ピンチかと思われたその時、颯爽と仮面ライダー2号が登場し、人質を解放してみせる。
実はショッカーの企みは、少年仮面ライダー隊員が生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」で事前に予測をしていたのだ。生成AIを駆使して導き出した最適な戦略プランとは！？

▲【QT PRO】QT PRO×仮面ライダーCMメイキング 「QT-GenAIで攻略」篇「ゼロトラストセキュリティで安心」篇
今回の撮影は、海岸の崖が特徴的な福岡市東区の奈多海岸や、福岡市内中心部のオフィス周辺、そしてそこからほど近いQTnetデータセンターにて行われた。
夏の猛暑のなか、3日間の撮影で、仮面ライダー1号・2号・V3そして今回初登場のライダーマンが華麗にアクションを展開しポーズを決める姿をカメラに収めている。
仮面ライダー1号・2号が崖の上の人質を救ってシオマネキングをダブルキックで倒すシーンや、ライダーマンが右腕のロープアームやドリルアームを駆使して敵を倒すシーン、ペンダントをした少年仮面ライダー隊員の活躍など、各種演出の随所にオリジナルテレビ作品へのオマージュが込められた撮影となっている。

＜出演仮面ライダー＞
仮面ライダー1号
悪の秘密結社ショッカーによってバッタの能力を備える改造人間にされた。
常人を大きく超えた身体能力と、鋭敏な感覚が特徴。「技の1号」の異名を持つ。
仮面ライダー2号
背景や特徴は、仮面ライダー1号と同様。圧倒的なパワーで戦うことから「力の2号」の異名を持つ。
仮面ライダー1号はショッカーと戦う同志。
仮面ライダーV3
悪の組織デストロンによって重傷を負ったため、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号が改造手術を行い、改造人間となった。1号と2号の両方の特性を受け継ぐ戦士で、「力と技のV3」の異名を持つ。
外見的な特徴としては、赤と緑の明るめのカラーリングを基調とし、首元の襟下からは白く長いマフラーが左右になびいている。
ライダーマン
元「デストロン」の科学者が自らの手で開発した強化スーツを纏った姿。改造されているのは右腕だけで、他の部位は自身が開発した強化スーツやヘルメットなどを装着。
その最大の能力にして武器は、右腕の人造アームに秘められた「カセットアーム」で、「ロープアーム」や「ドリルアーム」など様々なアタッチメントを付け替え可能となっている。

＜WebCMスタッフリスト＞
CD：清藤祐一（ADK マーケティング・ソリューションズ）
AE：八田治郎、児玉 大河（ADK マーケティング・ソリューションズ）
IP：齋藤ちひろ（ADK エモーションズ）
PR：佐々木歩（T＆E）
PM：辻慧介（T&E）、和田和也（フリー）
演出：後藤靖（フリー）
撮影（動画）：田井俊輔（フリー）
撮影助手：田上敬太（フリー）
照明：佐藤昭二（フリー）
照明助手：中嶋裕人（フリー）
同録：中園田忍（フリー）
カメラマン：内村友造（フリー）
カメラマンアシスタント：本村めい（フリー）
スタイリスト：因葉月（フリー）
ヘアメイク：井上サトコ（フリー）
仮編集・本編集エディター：大島瑞機（T&E）
カラーリスト：増田好宏（IMAGICA Lab.）
MAミキサー：福山拓登（T&E）
アートディレクター：瀬戸口貴裕（ジャイログラフィックス）

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