大ヒットアニメ『葬送のフリーレン』のフリーレンとヒンメルがガシャポンに登場！ ミミックに食べられているフリーレンや、蒼月草花冠パーツが着脱可能なヒンメルの銅像がラインアップ！ 2024年6月第5週からガシャポン自販機シリーズにて発売される。
『葬送のフリーレン』の原作は『週刊少年サンデー』（小学館）で連載中、山田鐘人とアベツカサによる同名のファンタジー漫画。コミックスは既刊13巻ですでに累計部数2100万部を突破し、2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞。TVアニメは2023年9月29日から2024年3月22日まで放送された。
勇者とそのパーティによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
本商品は、アニメ『葬送のフリーレン』に登場するキャラクターを全高約28mm～約47mmのサイズで可愛くデフォルメされたフィギュアコレクション。
ラインアップは「フリーレンA」「フリーレンB」「ミミック＆フリーレン」「ヒンメル」「ヒンメル（銅像）＆蒼月草花冠パーツ」の全5種。ガシャポンアイテムになってもミミックに食べられているフリーレン。確かに印象的で面白いシーンではあるが、だいぶ商品が増えてきたので、一連の流れとして、身体がちぎれそうなフリーレンや、縦ロールになっちゃったフリーレンの商品化も期待したい！
ヒンメルは、蒼月草花冠パーツが着脱可能なヒンメルの銅像はダブってもOK。勇者様の銅像はたくさんあるはずなので、家中に飾っちゃおう。ポーズは一緒だけど・・・。
フリーレンとヒンメルの様々な表情・姿を楽しめるフィギュアなので、ファンはお見逃しなく。
＞＞＞葬送のフリーレン カプセルフィギュアコレクションを全種確認（写真8点）
（C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
『葬送のフリーレン』の原作は『週刊少年サンデー』（小学館）で連載中、山田鐘人とアベツカサによる同名のファンタジー漫画。コミックスは既刊13巻ですでに累計部数2100万部を突破し、2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞。TVアニメは2023年9月29日から2024年3月22日まで放送された。
勇者とそのパーティによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
本商品は、アニメ『葬送のフリーレン』に登場するキャラクターを全高約28mm～約47mmのサイズで可愛くデフォルメされたフィギュアコレクション。
ラインアップは「フリーレンA」「フリーレンB」「ミミック＆フリーレン」「ヒンメル」「ヒンメル（銅像）＆蒼月草花冠パーツ」の全5種。ガシャポンアイテムになってもミミックに食べられているフリーレン。確かに印象的で面白いシーンではあるが、だいぶ商品が増えてきたので、一連の流れとして、身体がちぎれそうなフリーレンや、縦ロールになっちゃったフリーレンの商品化も期待したい！
ヒンメルは、蒼月草花冠パーツが着脱可能なヒンメルの銅像はダブってもOK。勇者様の銅像はたくさんあるはずなので、家中に飾っちゃおう。ポーズは一緒だけど・・・。
フリーレンとヒンメルの様々な表情・姿を楽しめるフィギュアなので、ファンはお見逃しなく。
＞＞＞葬送のフリーレン カプセルフィギュアコレクションを全種確認（写真8点）
（C）山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
アニメージュプラス編集部
