• 【葬送のフリーレン】愉快・かわいい・デカい! ミミックぬいぐるみ
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2024.06.19

【葬送のフリーレン】愉快・かわいい・デカい! ミミックぬいぐるみ

(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

アニメ『葬送のフリーレン』の定番ギャグシーンを再現した「葬送のフリーレン ミミックぬいぐるみ」が登場。ミミック全幅約42センチ、フリーレン全長約52センチのBIGサイズだ。2024年5月31日~6月30日の期間中、全国のアニメイト、アニメイトオンラインショップ、ムービック通信販売等で予約を受け付ける。食べられかけてしおしおになったフリーレンもセットのアイテムを紹介する。

『葬送のフリーレン』の原作は『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中、山田鐘人とアベツカサによる同名のファンタジー漫画。コミックスは既刊13巻ですでに累計部数2100万部を突破し、2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞。TVアニメは2023年9月29日から2024年3月22日まで放送された。
勇者とそのパーティによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。

同作は通常時の穏やかな空気感、激しいバトル、そして世界最強クラスで千年生きたエルフなのにおまぬけな面もあるフリーレンの言動などが魅力。
特に、魔導書とそこに書かれた魔法の収集が趣味のフリーレンは、宝箱を見ると開けずにおれないため、劇中何度もミミックに食べられかけている。下半身だけ外に出た状態で「暗いよー! 恐いよー!」と叫ぶのはもはやお約束のギャグシーンで、グッズでも採用されることが多い。
今回はその定番シーンを立体化した「ミミックぬいぐるみ」がムービックから登場。宝箱の形をした魔物ミミックと、食べられかけているフリーレンのセットだ。
異様な雰囲気漂う存在感抜群のBIGサイズ! ふわふわ優しい肌触りのミミックと、気が抜けてしまいふにゃっとしたフリーレンの表情に、ぜひご注目いただきたい。

2024年5月31日~6月30日の期間中、全国のアニメイト、アニメイトオンラインショップ、ムービック通信販売等で予約受け付け。発送は2024年9月20日頃の予定だ。

>>>別角度も!「葬送のフリーレン ミミックぬいぐるみ」の画像を見る(画像7点)

(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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