映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』初日から劇場限定版BD販売決定！

【作品情報】
好きでも嫌いなあまのじゃく
5月24日（金）より、Netflixにて世界独占配信＆日本劇場公開

＜ストーリー＞
高校1年生の柊（ひいらぎ）は、“みんなに嫌われたくない” という想いから、気づけば “頼まれごとを断れない” 性格に。毎日 “誰かのために” を一生懸命やってみているのに、親友と呼べる友だちがいない。
季節外れの雪が降ったある夏のこと。
いつも通り頼まれごとを頑張ってみたものの、やっぱり “何か” が上手くいかない。
「なんだかな」と家に帰る途中、泊まるあてがないというツムギを助けるが……その夜、事件が起きる。
とあることで父親と口論になりそうになるも、“本当の気持ち” を隠してしまった柊。言葉にできない何かを抱えながら、部屋で居眠りをしてしまう。ふと寒さで目が覚めると、部屋が凍りついていて!?柊はお面をつけた謎の化け物に襲われるが、異変に気付き助けに来たツムギとふたりで、部屋を飛び出す。

一息ついた先でふとツムギの方を見ると……彼女の頭には “ツノ” が！？
ツムギは自分が “鬼” で、物心つく前に別れた母親を探しにきたという。そして、柊から出ている“雪”のようなものは、本当の気持ちを隠す人間から出る “小鬼” で、小鬼が多く出る人間はいずれ鬼になるのだと……。
柊はツムギの「お母さん探しを手伝って欲しい」という頼みを断り切れず、一緒に旅に出ることに。
しかし、時を同じくして、ツムギの故郷・鬼が暮らす “隠の郷（なばりのさと）” でも事件が起きていて――。


＜キャスト＞
小野賢章、富田美憂、浅沼晋太郎、山根綺、塩田朋子、斎藤志郎、田中美央、ゆきのさつき、佐々木省三、日高のり子、三上 哲、京田尚子 他

＜スタッフ＞
監督：柴山智隆
脚本：柿原優子／柴山智隆
キャラクターデザイン：横田匡史
キャラクターデザイン補佐：近岡 直
色彩設計：田中美穂
美術監督：稲葉邦彦
CG ディレクター：さいとうつかさ
撮影監督：町田啓
編集：木南涼太
音楽：窪田ミナ
音響監督：木村絵理子
主題歌：『嘘じゃない』ずっと真夜中でいいのに。（EMI Records）
挿入歌：『Blues in the Closet』ずっと真夜中でいいのに。（EMI Records）
配給：ツインエンジン、ギグリーボックス
企画・製作：ツインエンジン
制作：スタジオコロリド

『好きでも嫌いなあまのじゃく』公式HP　

スタジオコロリド公式X（旧Twitter）：@studiocolorido
※ハッシュタグ：#好きあま　#MyOniGirl

●特典付きムビチケカード、好評発売中！
ムビチケカードは「原画デザイン」2種！　特典は「小鬼」のアクリルキーホルダー
価格：1500円（税込）
販売場所：上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE
ムビチケカード：原画デザイン 柊ver.／ツムギver. 2種（絵柄は選択可）
ムビチケカード購入者特典：オリジナル小鬼アクリルキーホルダー（3種の内からランダム配布）
※ムビチケカード1枚購入につき、1つオリジナルアクリルキーホルダーをプレゼント。
※オリジナルアクリルキーホルダーはランダム配布につき、種類は選べない。

※「日高のり子」の「高」は、「はしごだか」が正しい表記。
（Ｃ）コロリド・ツインエンジン