• 【ウルトラマンアーク】ユウマの相棒「石堂シュウ」演じるのは金田昇
  • 【ウルトラマンアーク】ユウマの相棒「石堂シュウ」演じるのは金田昇
2024.05.03

【ウルトラマンアーク】ユウマの相棒「石堂シュウ」演じるのは金田昇

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京

日本時間2024年7月6日(土)から放送・配信予定の新番組『ウルトラマンアーク』。ウルトラマンアークに変身する飛世ユウマの相棒「石堂シュウ」の情報が発表された。

ウルトラマンシリーズの最新TV作品『ウルトラマンアーク』は、子供たちの「夢見る力」を掻き立て、希望に満ちた明るい未来への架け橋となる作品を目指し、「ウルトラマン」の世界観を通して世に贈り出す、明るくハートフルにして勇壮なヒーロー像を描く連続特撮ドラマだ。
はるか彼方の銀河系から地球へ降り立った光の使者が、豊かな「想像の力」を持つ主人公「飛世ユウマ(ひぜ ゆうま)」と一体化を果たし、新ウルトラヒーロー「ウルトラマンアーク」の巨大な姿となり、迫り来る危機から人と地球の未来を守る物語。
「ユウマ」は、光の使者の力を宿した「アークキューブ」という六面体を、神秘の変身アイテム「アークアライザー」に嵌め込むことでその力を解放して一体化を遂げ、新ヒーロー「ウルトラマンアーク」へと変身する。

「石堂シュウ」(25歳)は、ユウマが所属する怪獣防災科学調査所「SKIP」に、「地球防衛隊・宇宙科学局」から派遣され、ユウマたちの仲間として共に怪獣災害に立ち向かう特別調査員。宇宙人や宇宙怪獣の調査や研究が専門だが、防衛隊隊員でもあるため、SKIPの仲間の中でただひとり対怪獣用の銃「エレマガン」を使うことが許されている。いつもスーツを身にまとい、冷静で理性的なエリートだが、ある飲み物がないと辛抱できず、人が変わったように取り乱してしまう。純粋で豊かな “想像力” を持つユウマに触れ、次第に共感し互いに良き理解者となっていく。

そんな「石堂シュウ」を演じるのは、金田昇(かねた しょう)。金田からは「石堂シュウという人間も色々な困難を乗り越えて、少しずつ成長すると共に、僕自身も成長していく姿を見て頂きたいです。」とのコメントが寄せられた。

隊員服ではなくスーツ姿だが、「エレマガン」を扱える唯一の存在。いつもと雰囲気の違うアクションが見られそう。ないと取り乱すという飲み物み気になる! 魅力たっぷりなキャラクターだ。
毎週金曜日に新情報公開予定の『ウルトラマンアーク』。今後の情報にもご注目を!

>>>石堂シュウと、演じる金田昇を見る(写真3点)

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京

アニメージュプラス編集部

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