北欧の猫キャラクター「マイキー」でお馴染みのリサ・ラーソンと、岐阜県の陶磁器メーカー「YAMAKA」がコラボレーション! 愛嬌たっぷりの猫たちがデザインされたキュートなコラボアイテムをご紹介しよう♪リサ・ラーソンは、1931年生まれのスウェーデンの陶芸家。日本では、2010年発売の絵本『BABY NUMBER BOOK』に登場する、縞模様がポイントの猫のキャラクター「マイキー」の生みの親としても知られている。マイキーのほかにも、イギー、ピギー、パンキーの仲良し三兄弟「ハリネズミ」シリーズなど、個性的で温かみのある動物アートが人気を博し、企業とのコラボレーションやグッズなどが多数展開されている。
そんなリサ・ラーソンのユニークなアートがあしらわれた豆皿とマグカップが登場! 3月27日(水)より、オンラインショップ「トンカチストア」、代官山の直営店「TONKACHI,6」にて予約受け付け中となっている。
豆皿セットは、リサ・ラーソンの「スケッチねこたち」から、Sussy(スッシー)、Stickan(スティッカン)、Sixten(スクステン)、Siv(シーブ)の4匹が描かれていて、それぞれ味のある表情がとってもキュート♪
マグカップはブラウン、グリーン、ホワイトの3色展開で、それぞれ異なる猫のイラストがデザインされていて、全部お迎えしたくなってしまいそう! 猫のSussy(スッシー)と植物模様が型掘りされた豪華な木箱入りとなっていて、木箱のアフターユースも楽しめるのが嬉しいポイントだ。
慌ただしい毎日でも、ブレークタイムはお気に入りの猫たちに癒されて♪
>>>どのコも可愛い♪ リサ・ラーソンの猫アイテムをチェック!(写真7点)(C)LISA LARSON