【予告編(アンコールver.)】
【ぷっしゅポイントムービー(本作の上映環境を表現したアニメーション)】
今回のアンコール上映にあたり、飯田プロデューサーと清水貴栄監督からコメントが到着。
【スタッフコメント】
◆飯田佳奈子(「シナぷしゅ」統括プロデューサー/テレビ東京)
「アンコール!アンコール!!」
ぷしゅっ子たちの声に誘われて、あの映画が帰ってきました。映画館にベビーカーがずらりと並び、よちよち歩きの小さな子が劇場のロビーを一生懸命に歩くあの幸せな光景がまたみられると思うと、まだ始まってもないのに涙がでます。1年前劇場に足を運んで映画デビューしてくれたお友達も、この1年で新しくシナぷしゅを好きになってくれたお友達も、大きなスクリーンで活躍するぷしゅぷしゅに、ぜひ会いに来てね!
Profile
1988年生まれ、群馬県富岡市出身。東京大学を卒業後、2011年にテレビ東京に入社。制作局や営業局など複数の部署で経験を積む。18年に第一子を出産。育休中に国内の乳幼児向けコンテンツの選択肢の少なさに疑問を持ち、育休明けすぐに「シナぷしゅ」を企画立案。
番組の放送だけでなく、ビジネス面も含めたコンテンツ統括プロデューサーを務める。22年に第二子を出産。
◆清水貴栄(監督)
ぷしゅほっぺにゅうワールドが帰ってくる!
子どもたちは1年であっという間に成長します、もしかしたら昨年映画をみてくれたみんなの中には、シナぷしゅから離れている子もいるかもしれません。そんな子どもたちにも、ぜひまた見て欲しい。それがこの赤ちゃん向け映画の良い所だと思っているからです。きっと映画の中で興味を持つ場所や反応の仕方が変わっていて、子どもたち自身にも、また新しい発見があると思います。去年この映画を見たお兄さんお姉さんが、新しい仲間たちと劇場を共にする、またあの優しい空間が今からとても待ち遠しい!私ももう一回見に行こうっと!
Profile
1987年生まれ、長野県松本市出身。ぷしゅぷしゅのキャラクターデザインを担当。教育番組のトータルデザインや、アーティストのミュージックビデオ、TVCM、舞台演出など、デザイナー視点ならではの映像演出と、独特な色彩を活かしたアートディレクションでものづくりを続けている。
22年レッツゴー株式会社設立。二児の父。
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