本日1月27日(土)からローソン店頭に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のプラモデルが登場する。
約20年の月日を経て、1月26日よりついにシリーズ完全新作として全国公開される劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。
21世紀に入って初のガンダムシリーズの『機動戦士ガンダムSEED』は2002年10月より全50話のTVアニメが放送。遺伝子調整された人類=コーディネイター(ザフト)と人類=ナチュラル(地球連合)の武力衝突を背景に、主人公キラ・ヤマトとアスラン・ザラを中心に描かれる青春群像ドラマは、これまでのガンダムファンに加え、多くの女性層を獲得。さらには小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、新世代のガンダムシリーズとして一世を風靡した。
今回ローソンに登場する『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のモビルスーツは、「ライジングフリーダムガンダム」と「イモータルジャスティスガンダム」の2種。それぞれ「HG 1/144」シリーズとして登場する。「HG」はハイグレードの略、1/144スケールでガンプラのスタンダードと呼べるブランド。商品ラインアップが最も豊富なシリーズだ。
成形色による細かなパーツの色分けにより、組み立てるだけで満足な仕上がりになる。
☆ローソン公式サイト(C)SOTSU・SUNRIZE