• 「プリキュア フレーズ写真館」熱い言葉と写真のコラボが日比谷線・SNSで展開
  • 「プリキュア フレーズ写真館」熱い言葉と写真のコラボが日比谷線・SNSで展開
2024.02.01

「プリキュア フレーズ写真館」熱い言葉と写真のコラボが日比谷線・SNSで展開

「プリキュア フレーズ写真館」イメージ(C)ABC-A・東映アニメーション


■プリキュア×写真家コラボ「プリキュア フレーズ写真館」
参加写真家:相武えつ子/浅田政志/木寺紀雄/鈴木秀康/すたすた/sorayuchi/てんてん/幡野広志/Masaya/松木宏祐

●電車広告 運行概要
掲出路線:日比谷線13000系1編成(中目黒~北千住~南栗橋)
掲出期間:2月1日(木)~2月15日(木)
※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。
※運行期間中であっても運休となる場合がございます。
※最終日は撤去作業を行うため、運行を行わない場合がございます。

相武えつ子 (Instagram / ホームページ  )

◆プリキュアフレーズ
「寄り道!脇道!廻り道! しかしそれらも全て道!!」(『スマイルプリキュア!』より)
◆コメント
我が家の2人の姉妹ともプリキュアを観て育ちました。一緒に観てると印象に残るフレーズが多く私も楽し
んでいましたが、今回の企画に参加させていただき、改めて心を打たれました。
◆プロフィール
愛知県在住、2人の姉妹のお母さん。結婚を機にカメラを始め、出産後から自身の子どもの写真を撮り続けている。国際フォトコンテスト受賞歴あり。写真展開催。 Instagramのフォロワーは8万人を超え、ママ世代だけでなく幅広い年齢層のファンに支持されている。

浅田政志 ( Instagram )

◆プリキュアフレーズ
「なんでもない写真 けど、今この瞬間はもう二度とないから」(『HUGっと!プリキュア』より)
◆コメント
プリキュアのフレーズは、子供にとっても大人にとっても共感できる言葉ばかり。親子で見ると家庭での会話が弾みそうです!
◆プロフィール
1979年、三重県生まれ。2009年、写真集「浅田家」(2008年、赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。国内外での個展やアートプロジェクトにて精力的に作品を発表している。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年、赤々舎刊)を原案とした映画「浅田家!」が全国東宝系にて公開された。

木寺紀雄 ( Instagram )

◆プリキュアフレーズ
「自分のいるべき場所… それは自分がいたいと思う場所の事…」(『ふたりはプリキュア Max Heart』より)
◆コメント
愛せるものがあるということ、一緒にいられるというしあわせを、大切に感じたいですね。
◆プロフィール
1974年、神奈川県横須賀市出身。雑誌広告、CM等で活動中。JR東日本交通広告グランプリ グランプリ受賞・新聞広告 大賞受賞。「柚木沙弥郎との時間」発行(グラフィック社)。東京コンテンポラリーアートフェア(東京美術倶楽部/東京)等出展。

鈴木秀康 ( Instagram / ホームページ )

◆プリキュアフレーズ
「どんなに反対されても、わたくしは実行します わたくしの心も体も、わたくしのものですから」(『ヒーリングっど♥プリキュア』より)
◆コメント
今回の企画を通して、“写真とアニメのコラボ”という貴重な経験をさせていただきました。以前からアニメは、ストーリーを楽しめることはもちろん、ハッとさせられるフレーズが多くあるなと感じてはいたのですが、今回のプリキュアのセリフも、子どもや親に大切にしてもらえたら嬉しいなと思いました。
◆プロフィール
埼玉県生まれ。兵庫県在住。早稲田大学教育学部卒。元教師。幅広いジャンルの撮影を経て、”子ども“というテーマに行き着き、約3年間で数百人の子どもを撮影。「#子どもの日常をもっと写真に」というハッシュタグを使い、何気ない子どもの日常を写真に残す価値を広めている。

すたすた ( Instagram )

◆プリキュアフレーズ
「沢山の素敵な出会いが、大きな成長と、新しい旅立ちにつながっていく!!」(『映画プリキュアオールスターズ DX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花』より)
◆コメント
娘が大好きなプリキュア。一つ一つのフレーズを意識したことはありませんでしたが、どのフレーズも深くて、この企画を通じて沢山の子供達に伝えたいと思いました。
◆プロフィール
二児の母。コロナ禍に日常の中で楽しみを見つけたいと、子供達をカメラで撮ることにはまる。母だから撮れる我が子の姿を撮影。現在は、企業のPR活動等も多数扱っている。

sorayuchi ( Instagram )

◆プリキュアフレーズ
「守りたい人がいるから強くなれるの」(『映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』より)
◆コメント
プリキュアは知っていましたが、アニメ等は見たことがなかったので、今回の企画で、プリキュアがこのようなセリフを言っているということを知りました。息子と一緒に見てみたくなりました。
◆プロフィール
1985年、大阪生まれ。3歳男児を育てるワーキングマザー兼フォトグラファー。本業は広告代理店のプランナー。写真が好きすぎて写真映えする自宅を建て、そのブログがヒット。全て自身で撮影した写真にて「決めました。無印良品の家に」という著書まで出版する。

てんてん ( Instagram )

◆プリキュアフレーズ
「何の努力もしないで叶う夢なんて、夢じゃない!!!!」(『Go!プリンセスプリキュア』」より)
◆コメント
プリキュアのトレーナーを着ないとお出かけしないくらい、娘はプリキュアファンです。僕自身、たくさんの漫画の名言に励まされて、辛い時期を乗り越えてきました。プリキュアの数々のセリフが、今後の娘を支えてくれると思います。プリキュア!スマイルチャージ!
◆プロフィール
1981年、宮城県出身。2004年、日本大学芸術学部写真学科卒業。同年、株式会社アマナ(現 株式会社アマナホールディングス)に入社。2013年、独立。2015年、株式会社 佐藤写真館設立。2021年、写真集「GREEN GREEN」出版。

幡野広志

◆プリキュアフレーズ
「一度見た幸せは!!どんな苦しみや悲しみの中でも無くなったりしないはずだよ!!!」(『ハピネスチャージプリキュア!』より)
◆プロフィール
1983年、東京生まれ。写真家。2010年から広告写真家に師事。ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと。」(stand.fm)など、写真についての誤解を解き、写真のハードルを下げるための活動も精力的に実施している。


Masaya ( Instagram )

◆プリキュアフレーズ
「どうでもよかったら怒ったりしない! 大切だから怒るんだよ! どうでもいい人を怒ったりしないよ。」(『スイートプリキュア♪』より)
◆コメント
プリキュアの魅力は子どもたちが楽しめるストーリーだけでなく、私たち大人の心にも響く素敵なフレーズの数々にもある...ということを今回初めて知りました。
一つ一つの言葉(フレーズ)を大切にしながらこれからのストーリーを家族みんなで楽しみたいです。
◆プロフィール
家族大好きパパが「絵本の1ページ」のような家族写真を撮り続けています。作品を見た人に少しでも"家族写真っていいな"と思っていただけたり、家族や大切な人の事を思い出してもらえたら嬉しいです。

松木宏祐 ( Instagram / 杜写真館 )

◆プリキュアフレーズ
「友達を助けるのに、理由なんて必要?」(『ドキドキ!プリキュア』より)
◆コメント
プリキュアの名言を今回、色々目にして、男の子にも見せたいアニメだなと思いました。
◆プロフィール
松木宏祐
1983年、大阪府吹田市出身。東京都在住。大阪芸術大学写真学科卒業後、バナナプランテーションに勤務。広告、CF、CDジャケット、MV、雑誌を中心に、さまざまな写真や映像を手がける。近年「杜写真館」としての活動も始める。


●プリキュア×写真家コラボ SNS広告
配信期間:年2月1日(木)~2月15日(木)
配信場所:プリキュア公式Instagram





番組プロデューサー 鷲尾天 コメント

「プリキュア」という単語から思い起こされるのは「変身」「アクション」「キッズアニメ」などでしょうか。
しかしながらプリキュアに連綿と受け継がれているテーマやフレーズには、
「大人になってから思い出せば心に染みる言葉」がたくさん込められています。
日々頑張っているのに報われない心、誰にも認められない努力、照れくさくて言えない感謝の言葉……
大人になってからは伝えづらい気持ちをまっすぐに届けるフレーズが、プリキュアには詰まっています。
それらの言葉は目の前に広がる光景と重なることもあるでしょう。
写真家の皆様が切り取った日常の瞬間とともに、大人の皆様にもぜひお読みいただければと思います。

◆プロフィール
1998年に東映アニメーションに入社。2002年「キン肉マンⅡ世」でプロデューサーとして独り立ちし、2004年「ふたりはプリキュア」から「Yes!プリキュア5 GoGo!」までプロデューサー、「Go!プリンセスプリキュア」からは企画としてシリーズに携わっている。『プリキュアの生みの親』『プリキュアの父』と言われる存在。現在、東映アニメーション執行役員、営業企画本部企画部エグゼクティブプロデューサー、制作本部制作部スーパーバイザー。

(C)ABC-A・東映アニメーション




アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事