• 『ガンダムSEED F キャラ撮りスティック』でキラたちと記念撮影!
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2023.11.30

『ガンダムSEED F キャラ撮りスティック』でキラたちと記念撮影!

(C)創通・サンライズ

アニメ『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャラクターと簡単に記念撮影できるアイテム「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM キャラ撮りスティック」がプレミアムバンダイに登場。2023年11月30日(木)12時から予約受け付けが開始される。ラインナップを紹介していこう。

『機動戦士ガンダムSEED』は2002年10月より全50話で放送されたTVアニメ。遺伝子調整された人類=コーディネイター(ザフト)と人類=ナチュラル(地球連合)の武力衝突を背景に、主人公キラ・ヤマトとアスラン・ザラを中心に描かれる青春群像ドラマは、これまでのガンダムファンに加え、多くの女性層を獲得した。2004年10月には、続編となるTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送されている。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、約20年の時を経て制作されるシリーズ最新作にして完全新作の劇場版。キラやアスラン、ラクスたちの新たな戦いが描かれる。

「キャラ撮りスティック」は、プレックスが展開する、いつでもどこでも簡単にキャラクターと記念撮影できるアクリルキーホルダー。普段はカラビナパーツでカバンなどに付け、撮影時にはスティックを持つと手も映らず、背景と一緒に綺麗に撮影できる。

今回は「キャラ撮りスティック」に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が新登場。

ラインナップは、キラ・ヤマト、ラクス・クライン、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ、シン・アスカ、ルナマリア・ホーク、マリュー・ラミアス、ムウ・ラ・フラガ、イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマンの全10種。各約H170×W35~70ミリ、スティック部分:約H190×W10ミリ。大きさは種類によって若干異なる。

現在ではすでに一般的なキャラクターグッズとして定着したアクリルスタンド・アクリルフィギュア。立体感では造型されたフィギュアに劣り、可動も仕込めないが、公式イラストを使う場合は原型師の巧拙や解釈違いによる「似てない」が発生せず、印刷の限界まで大きくも小さくも出来るという利点がある。
特に「アニメからそのまま出てきたような」感じを重視する場合、立体フィギュアよりアクスタの方が好き、という人も少なくない。

ただしアクリルスタンドは台座部分が存在し、足下もやや地面から浮いた状態でプリントされていることが多い。「キャラとお出かけ」的な写真を撮る際には、その点が若干マイナスとなる。
「キャラ撮りスティック」も足下までちゃんとプリントはされているが、基本的には足下はフレームアウトさせる形で撮影することを想定したアイテムだ。
アクリル面に光が反射しないように撮影すれば、キラやアスランが自分と出かけた先で写したような写真を撮ることができるだろう。

20年来の『SEED』ファンの方、後から追いかけて好きになった方は、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM キャラ撮りスティック」でお気に入りのキャラとの撮影を楽しんでいただきたい。

>>>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM キャラ撮りスティック」の画像を見る(画像13点)

(C)創通・サンライズ

アニメージュプラス編集部

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