2023年10月8日(日)から放送中のTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の第6話先行カットとあらすじが到着した。
『七つの大罪』は、いまだ人と人ならざる者の世界が分かたれてはいなかった古の時代を舞台に、七人の大罪人により結成された、王国史上最凶最悪の騎士団〈七つの大罪〉が世界の危機に立ち向かっていく姿を描くヒロイックファンタジー。講談社『週刊少年マガジン』で約8年にわたって連載され、単行本は全41巻で完結、全世界シリーズ累計発行部数は5500万部を突破している。
そしてその正統続編、『週刊少年マガジン』で好評連載中の『黙示録の四騎士』が全世界待望のTVアニメ化!
“神の指” と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバル。ある謎の騎士との出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる冒険ファンタジーが幕を開ける!
第6話は11月19日(日)ごご4時30分よりTBS系全国28局ネットにて放送。あらすじ&先行カットはこちら!
<第6話 「戦慄のシスタナ」>シスタナの街に現れたイロンシッドは、領主であるカルデンを使い、街の人々にある物を捜させていた。
一方、カルデンの娘であるアンは、イロンシッドの企みに人々が利用されていることを見抜き、そのある物を隠す。
そんな中、ナシエンスを仲間に加え、リオネス王国を目指すパーシバルたちもシスタナの街にやってきて――
脚本:村越繁 コンテ:福島宏之 演出:殿勝秀樹、中釜勇亮 総作画監督:高田洋一
>>>第6話先行カットを全て見る(写真15点)(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会