『七つの大罪黙示録の四騎士』第3話ピンチに現れた不思議なキツネ！

（Ｃ）鈴木央・講談社／「七つの大罪黙示録の四騎士」製作委員会

2023年10月8日（日）から放送中のTVアニメ『七つの大罪黙示録の四騎士』の第3話先行カットとあらすじが到着した。

『七つの大罪』は、いまだ人と人ならざる者の世界が分かたれてはいなかった古の時代を舞台に、七人の大罪人により結成された、王国史上最凶最悪の騎士団〈七つの大罪〉が世界の危機に立ち向かっていく姿を描くヒロイックファンタジー。講談社『週刊少年マガジン』で約8年にわたって連載され、単行本は全41巻で完結、全世界シリーズ累計発行部数は5500万部を突破している。

そしてその正統続編、『週刊少年マガジン』で好評連載中の『黙示録の四騎士』が全世界待望のTVアニメ化！
“神の指” と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバル。ある謎の騎士との出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる冒険ファンタジーが幕を開ける！

第3話は10月22日（日）ごご4時30分よりTBS系全国28局ネットにて放送。あらすじ＆先行カットはこちら！

＜第3話　「黙示録の四騎士」＞
突如パーシバルたちの前に現れた、イロンシッドの同胞を語る黒き鎧の騎士ペルガルド。
危機的状況の中で不思議な力に目覚めたパーシバルは、その力を駆使して戦いに挑むが、尚もって力量差は圧倒的で、次第に追い込こまれてしまう。
そこに現れたのは、以前パーシバルが出会った不思議なキツネだった。