『アンデラ』第7話子供たちが無事な理由！アンディはゾンビたちと共闘！

（Ｃ）戸塚慶文／集英社・アンデッドアンラック製作委員会

2023年10月6日（金）から放送中のTVアニメ『アンデッドアンラック』の第7話先行カット、あらすじが公開された。

『アンデッドアンラック』（原作：戸塚慶文）は、週刊少年ジャンプで大人気連載中、「次にくるマンガ大賞2020」コミックス部門にて第1位を受賞した話題作。
“否定者” と呼ばれる異能力者たちのバトル、数々の伏線が考察を呼ぶ壮大な物語と怒涛の展開が人気を博す本作は、『炎炎ノ消防隊』などクオリティの高いアニメーションを生み出し続けているdavid productionが制作を担当する。

第7話は11月17日（金）深夜1：23～より、MBS／TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて放送開始。あらすじ、先行カットはこちら！

＜第7話　「Dream」＞
スポイルの能力により住人たちがゾンビ化した町、ロンギング。
地下シェルターに隠れていた子供たちから、町で何が起きたのか、なぜ子供たちはゾンビ化せずに無事なのかを風子は教えてもらう。
一方、地上ではアンディが花嫁姿のゾンビを抱え、他のゾンビたちと共闘し、スポイルと闘っていた。
たまたま風子に触れてしまったゾンビによって、不運が発動する。
風子の力がゾンビにも有効だということに気づいたアンディは――。