『ワンルームエンジェル』第1話 原作の忠実再現に「キャスティング天才」の声！

10月19日（木）にTVドラマ『ワンルームエンジェル』第1話が放送され、「原作から飛び出てきた」「ハマり役すぎ」と大きな話題を呼び、トレンド入り！　SNSでの感想をまとめて紹介していく。

TVドラマ『ワンルームエンジェル』は、「このマンガがすごい！」2020 オンナ編13位受賞ほか、数々の賞を受賞した感涙必須の同名コミックスが原作。人生投げ気味のヤカラ男・幸紀（上杉柊平）と、記憶喪失中の生意気すぎる天使（西村拓哉）の不思議な同居生活を描く、この秋注目のドラマだ。

ついに迎えた第1話。瀕死状態となった幸紀が見たのは、空から降ってくる天使の姿で……？

【第1話・あらすじ】
惰性で毎日を送っていたコンビニ店員の幸紀は、うっかりチンピラに刺され瀕死になった折、遠のく意識のなかで、真っ白い羽の美しい「天使」を見た――。
お迎えかと思いきや、その後すっかり完治して、帰宅してみると、そこにはあの時の天使がふてぶてしい態度で居座っていた。
記憶がなく腹も減ったという天使を不憫に思った幸紀は、仕方なく家に置くことに。
「遅いじゃないですか。待ちくたびれましたよ。」
ヤカラ男と天使の世にも不思議なシェアライフ、開幕。

【第1話・SNSでの反応まとめ！】
ドラマ化の発表以降、大きな注目が集まっていた西村の天使姿に、視聴者からは
●「天使って本当にいるんだ…」
●「発光してる…神々しい」
●「天使が天使すぎる」
●「これ似合うのは世界中どこ探しても西村拓哉しかいない」
●「天使＝拓哉すぎてやばいまじで」
●「天使ちゃん透けてみえます…」
●「羽がぐわんぐわん動く！！！すごい！！」
●「原作から飛び出てきたんか？」
など賞賛の声が続々。

美しく舞い降りながら、幸紀との生活で天使とは思えない言動を連発する姿にも注目が集まり、
●「めちゃめちゃ喋るタイプの天使ｗｗ」
●「下ネタちゃんとやるんや」
●「天使ポンコツでかわちい」
●「こんな笑えるドラマだとは思わなかった最高」
●「天使氏…！ 原作通りのふてぶてしさ！！」
と反響を呼んだ。

また、原作を忠実再現した幸紀と天使によるコミカルでテンポのいい掛け合いと映像美のコントラストも話題を呼んでおり、
●「こきてんのコンビ最高だなぁー」
●「上杉さんの演技が素晴らしすぎる」
●「会話のテンポ感最高におもしろい」
●「幸紀さんの絶望感と天使の透明感えぐい」
●「世界観が漫画そのまますぎます（涙）かわいいーー！！」
●「初回から見事な掛け合いと映像美」
●「期待以上、、、最高の映像美やった、、、」
●「既に伝わる儚さに2人の和ましい掛け合いが心に染みて涙出る」
●「2人ともほんとうにハマり役すぎてキャスティング天才的です！！」
など視聴者大興奮！

放送直後には「＃ワンルームエンジェル」「はらだ先生」「西村拓哉」と作品関連ワードがトレンド入りし、大きな話題となった。大注目の2人の共同生活に、今後も目が離せない！

＞＞＞「原作通り」と話題のビジュアル！ 第1話の新場面カットを見る！（写真5点）

（C）「ワンルームエンジェル」製作委員会・MBS