待望のTVアニメ第2期が7月6日から毎週木曜23:56~より、MBS/TBS系列全国28局にて放送中の人気作『呪術廻戦』の2023年10月6日に放送される第2期11話の先行カット、あらすじもご紹介していこう。
『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中、シリーズ累計発行部数8000万部を突破している大人気コミック『呪術廻戦』(芥見下々・著)。2020年10月からTVアニメ第1期が放送され国内のみならず全世界で大きな反響を呼び、2021年には『劇場版 呪術廻戦 0』が公開され全世界で一大ムーブメントを巻き起こした。
第2期11話のあらすじ&先行カットはこちら!
<第35話(第2期11話) 「降霊」>七海、伏黒、猪野と合流した虎杖は、七海から指示を受け、伏黒、猪野と共に「術師を入れない『帳』」を解くことに。
虎杖の打撃でもびくともしない『帳』に対し、3人は結界の基をあえて結界外の目立つ場所におくことで強度を上げていることに思い至り、渋谷の街に立つひと際高いタワーを目指す。だがそこには呪詛師達が待ち構えていて――。
>>>第35話先行場面カットをすべて見る(写真10点)(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会