• 【仮面ライダーBLACK SUN】リアル過ぎ! ブラックサン&シャドームーン、迫力の高再現度でホットトイズより登場!
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2023.08.24

【仮面ライダーBLACK SUN】リアル過ぎ! ブラックサン&シャドームーン、迫力の高再現度でホットトイズより登場!

(C) 石森プロ・東映 (C)「仮面ライダー BLACK SUN」PROJECT

ホビーメーカー「ホットトイズ」よりリリースされている「テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケール」の「仮面ライダーBLACK SUN」「仮面ライダーSHADOWMOON」がすごいクオリティ! 細部にまでこだわり抜かれた、仮面ライダーの緻密な造形をとくとご堪能あれ。

『仮面ライダーBLACK SUN』は、1987年に作られた『仮面ライダーBLACK』の魂を受け継ぐ怪奇と残酷の物語だ。人間と怪人が共存するもうひとつの日本を舞台に現代と50年前の時間線を往来しながら進行するストーリー展開、視聴制限18+に指定された過激な描写など、作品のあらゆるところに『仮面ライダー』第1作初期の空気を取り戻そうとしているかのような野心を感じられる。
白石和彌監督のもと、主演に西島秀俊、中村倫也を迎え、新たにリブートされた本作は日本では2022年10月28日(金)0:00 より「Prime Video」にて全10話一挙独占配信となった。

ご紹介するのは「ホットトイズ」がリリースする、「テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケール」の「仮面ライダーBLACK SUN」と「仮面ライダーSHADOWMOON」。

「テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケール 仮面ライダーBLACK SUN」は、『仮面ライダーBLACK SUN』に登場する仮面ライダーBLACK SUNを、アンテナを含む全高約32cm、30カ所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
新規造形となるヘッドは、複眼状のブラックアイ、センサーアンテナ、額のアラームポイント、シルバーのクラッシャーなど、トノサマバッタをモチーフとしたデザインを忠実に再現。
関節がシームレスとなる新規開発のボディは、鋭利な棘を有したディフィーターアーム、肩や腕にあしらわれたオレンジのサンライン、全身を覆うエクスシェルアーマーなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。細かな皺やツヤ感まで表現された黒のカラーリングは、ひとつひとつハンドペイントで塗装が施されている。
両肩のアームドブラックは着脱が可能で、ヘッドとボディは、ブラックライトなどを当てると光を反射するギミックを搭載している。

そして変身ベルトの「世紀王サンドライバー」は2種類が付属。
ひとつ目は4つのパーツが展開できる変身前後のもの。ふたつ目はバイタルサーキットの部分がオレンジとなった変身後のもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しむことが可能だ。
さらに、眼部と「世紀王サンドライバー」のエナジーリアクターは、LEDによるライトアップ機能を搭載。劇中の赤く光った状態を再現できるぞ!
武器として、世紀王ブラックブレードが付属。持ち手の差し替えによって、手に持たせることができる。
多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンが演出可能となっており、台座は作品のロゴがデザインされた特別仕様となっている。

「テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケール「仮面ライダーSHADOWMOON」」は同作に登場する仮面ライダーSHADOWMOONを立体化。
複眼状のシャドーアイ、センサーアンテナ、額のアラームポイント、シルバーのクラッシャーなど、トノサマバッタをモチーフ等、「BLACK SUN」同様にディティールまで忠実に作り込まれている高再現度。
両肩のアームドシルバーは着脱が可能で、変身ベルトの「世紀王ムーンドライバー」はカバーを展開可能する。
ヘッドとボディのほか、「世紀王ムーンドライバー」のカバー内部のバイタルサーキットは、ブラックライトなどを当てると光を反射するギミックを搭載、眼部と「世紀王ムーンドライバー」のシャドーチャージャーは、LEDによるライトアップが可能だ。ちなみに「世紀王ムーンドライバー」の展開できる角度は劇中と異なっているが作中のように緑に光った状態を再現できるぞ! 

世紀王シャドーブレードは持ち手の差し替えをすれば手に持たせることができる。さらに、劇中ではビルゲニアが使うサタンサーベルと鞘が付いてくるのも嬉しいポイントだ!
こちらも台座には作品ロゴがあしらわれた特別仕様だ。

どちらのアイテムもまじまじと見つめてしまうほどの精巧な作り込みが素晴らしいアイテム。揃えて飾って迫力のバトルシーンを演出してみたくなる。
圧倒的造形美を誇るホットトイズの逸品、ぜひご堪能あれ!

☆迫力の造形美を楽しめるホットトイズのテレビマスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』(写真19点)>>>

(C) 石森プロ・東映 (C)「仮面ライダー BLACK SUN」PROJECT

アニメージュプラス編集部

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