2023年7月9日(日)から放送中のTVアニメ『ダークギャザリング』の第8話あらすじ、場面カットが公開された。
『ダークギャザリング』は現在、集英社『ジャンプSQ.』で連載中の、原作・近藤憲一による悪霊捕縛エンターテインメント。両親を交通事故で失い、霊を見ることができるようになった寶月夜宵(ほうづき やよい)は、事故の際に悪霊によってどこかに連れ去られてしまった母親の霊を探していた。そんなとき夜宵は家庭教師となる幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)の霊媒体質に目をつけ、母親の霊を見つけるため悪霊が蔓延る心霊スポットへと彼を連れ出すようになる。
第8話は8月27日(日)25:05よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第8話 「神の花嫁」>家庭教師のバイト先で、螢多朗は新しい生徒・神代愛依を受け持つ事になった。
愛依は昔から不幸体質で、霊に憑かれやすいと話す。
それはとある因縁によって引き起こされていて…。
また、今回はゲスト声優として、神様霊役:斎賀みつきが出演! こちらもお楽しみに!
>>>第8話場面カットを全て見る(写真6点)(C)近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会