• 怒りのハイジがアルプスで大暴れ!『マッド・ハイジ』はR18で公開!
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2023.06.27

怒りのハイジがアルプスで大暴れ!『マッド・ハイジ』はR18で公開!

(C)SWISSPLOITATION FILMS/MADHEIDI.COM


<コメント一覧>
■声優
ブッ飛んでいる皆さんの知らないハイジになっていると思います。
固定概念を一度消し去って是非アタマ空っぽの状態でご覧ください。
―内田真礼(声優・ハイジ役)

“正解”がひとつだとは限らない。それぞれの“答え”が必ずある。
それなら「アルプスの少女ハイジ」という作品イメージだってきっとそうなんです!
覚悟して、新しいハイジに出会ってください
―久保ユリカ(声優・クララ役)

■ジャンル映画マスター ※五十音順
マッターホルンの雄大な景色をバックにイジり殺される原作キャラ!
ゴスいハイジのゴアい復讐劇に乳湧きチーズ踊る!
血飛沫もアクションもエロも全て詰め込んだ
エクスプロイテーション映画のお手本のような映画だ!
―氏家譲二/ナマニク(文筆家)

本作は冒頭で「この映画は映画愛の結晶だ」と宣言する。
事実だが、映画愛を全力で履き違えているのもまた事実……が! その意気やよし! 
2億円超の寄付という善意&悪意で作られた、見事な愛の履き違えを堪能せよ!
―加藤よしき(ライター)

アルプスの復讐者ハイジがファシストをチーズのようにぶった切る!怒涛のアクション、セクシー、そしてゴア!特にハイジに求めていなかったものがとことん詰め込まれた「本場」のハイジで君の脳髄もフォンデュ!
―サメ映画ルーキー

単なるおふざけ映画かと思いきや…
あれ…?面白い!
あえて邦題を付けるとしたら『女囚ハイジ チーズ節』か。
山と監獄で鍛えられ、殺人マシーンと化したハイジのドヤ顔決め台詞をご堪能あれ!
―ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑い芸人)

自社製品以外は違法の軍国主義ならぬ自社チーズ主義の製造業者に支配されたスイス、恐怖と暴力と乳製品が溢れ、変態どもが跳梁跋扈する、この狂った世界でハイジ、おじいさん、そしてクララが立ち上がる!殺戮とチーズに彩られた90分、それでもアルプスの大自然は雄大で美しい…「スイスプロイテーション」は伊達じゃない!
―末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー)

女囚! カンフー! ナチスプロイテーション! 全体主義国家と化したチーズと鳩時計とチョコレートの国スイスに、アルプスの美女ハイジの怒りが大爆発! 圧政と抑圧に立ち向かう、由緒正しきジャンル映画ここに見参!
―高橋ヨシキ(アートディレクター・映画評論家・サタニスト)

これはまるで…
高熱を出した時に見る夢のよう…
チーズに溺れるディストピア、
ラクレットの様に脳みそがとろけてしまう。
正気の沙汰じゃない(褒め言葉)
チーズと共に安らかにあれ!
―テラシマユウカ(GANG PARADE)

ブッ飛んでるが決してふざけてはいない。あるのは怒りと徹底したエンタメ精神。これがスイスプロイテーション!!チーズは圧政の道具じゃない!ハイジが悪人共に、正しい乳製品の使い方を物理的に叩き込む!!!
―人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画!?確かにエログロバイオレンスだが民衆を洗脳し自由を奪う独裁国家に真っ向から戦いを挑む正義のバイオレンス映画だ!独裁者を血祭りに上げる方法を教えておじいさん!
―ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)

ハルバードで悪を真っ二つにするハイジ、こだわり抜かれた不謹慎な世界観、チーズを制する者は世界を制す。全てがアツアツに狂ってるぜ!! ラストはアルプスの空気の様な清々しさ!クララにも壮絶な物語があったんだね……。
―ホラー映画取締役

映画『マッド・ハイジ』は、7月14日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国ロードショー。





アニメージュプラス編集部

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