• 『4月の東京は…』第2話 ベッドシーンへと繋がる怒涛の展開に視聴者悶絶
  • 『4月の東京は…』第2話 ベッドシーンへと繋がる怒涛の展開に視聴者悶絶
2023.06.23

『4月の東京は…』第2話 ベッドシーンへと繋がる怒涛の展開に視聴者悶絶

(C)「4月の東京は…」製作委員会・MBS

TVドラマ『4月の東京は…』第2話が6月22日(木)に放送され、「優しくしたら、誤解されるぞ」のやりとりに視聴者大興奮! SNSでの感想をまとめて紹介していく。

『4月の東京は…』は、シリーズ累計30万部突破の人気BLコミックが原作のTVドラマ。10年ぶりにアメリカから帰国した滝沢和真(櫻井佑樹)は、新入社員として入社した広告代理店で中学時代の親友、そして初めての相手である石原蓮(高松アロハ)と再会する。思いがけない展開に盛り上がる和真、だが蓮はなぜかそっけない態度で中学時代の話題を避けようとする。そんな中、ある夜2人は再び関係を持ってしまい――!? すれ違う2人の切なくてもどかしいラブストーリーだ。

第2話では、蓮への恋心をふたたび自覚した和真が、中学時代の友人・松本秀(中山慎悟)や蓮をよく知るという八神龍之介(古川毅)と偶然出くわす。10年前の出来事を隠すような彼らの様子が気になり、蓮を問いただすもはぐらかされてしまう。そんななか、会社の打ち上げで酔いつぶれた蓮を和真が家まで送ることになり――。

冒頭の2人が昼食をともにするシーンでは「和真の手作り弁当!」「しっかり愛情を込めたっぽいお弁当を作る和真と、忙しいのに和真とランチタイムを一緒に過ごしたい蓮、相思相愛だな~」「お昼休憩一緒に取りたくて少々無理をしている時点でめちゃくちゃかずまのこと好きじゃんか!?! 素直になりなよ!?!」と、お互いへの気持ちがあふれる様子にもどかしくも胸キュンする視聴者が続出。

また中学時代の同級生・松本秀との再会シーンでは、「秀何を知っているのだろうか……」「秀くんもずっと心を痛めてたんだよね」「秀も二人の間であったことについて何か知っている様子だし涙ながらに沈鬱な表情をする秀にこちらも辛くなった」と、10年前に何があったのか、気になる展開に切ないリアクションが寄せられた。

そして蓮をよく知る人物・八神龍之介の登場シーンでは「和真の前で蓮と喋ってるときの八神くんのあの目線と含みのある喋り方、めっちゃ良い」「普通に八神くん好きな人の近くにいたら狂いそうなくらい嫉妬するわ」と、和真と蓮の関係をかき乱すような素振りが視聴者の心に刺さる!

また第2話の見所となる酔いつぶれた蓮を和真が家まで介抱するシーンでは、「蓮、水飲んでるだけなのに妖艶すぎないか」「首筋に流れる水を見てる和真の目―――――!!!!」「ペットボトル飲む水が喉仏までツゥって伝ってるのがさ……」と大興奮の声が止まらない。

そして、気持ちを押さえられなくなった2人のバックハグ、そして床ドンへとつながり「急なバックハグにドッキドキした」「和真からのバックハグ」「優しくしたら誤解されるぞ、の言い方がもう切なくて…!」「あの帰っては帰られへんて!!そら和真もバックハグするて!!」「ここで暗転!??」「暗転した後もやばいし次回予告も、、」とトキメキが止まらない30分となった。

解禁された第3話予告では、2人のベッドシーン映像が初公開となり「次回予告これでしょ?見た瞬間叫んだわ」「3話の予告がさぁぁあああ」「予告ぅうううう一週間生ごろし状態…」「次回予告だけでもやばいけど、切ない展開が待ってると思うと」と来週まで待ちきれない盛り上がりを見せた。

第3話放送が待ちきれない!!

>>>視聴者が大盛り上がりした密着シーン! 第2話の場面カットを全部見る(写真4点)

※ドラマタイトルは全角で「4月」が正となります。
※高松アロハさんの「高」は「はしごだか」が正式表記となります。

(C)「4月の東京は…」製作委員会・MBS

アニメージュプラス 編集部

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