2023年4月7日(金)から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第11話あらすじ、先行カットが公開された。
『江戸前エルフ』(著・樋口彰彦)は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。
第11話は6月16日(金)深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!
<第11話 「名探偵コマちゃん」>小糸と高麗が本殿にやってくると、エルダは限定プラモがなくなったと大騒ぎ!
レアなプラモであり、誰かに盗まれた可能性もある。
名探偵になりきり、犯人を捜し出すと意気込む高麗。かくして大捜査が始まる!
【スタッフ】脚本:ヤスカワショウゴ/絵コンテ:安齋剛文/演出:岩田義彦/総作画監督:STUDIO MASSKET、沼田広/作画監督:亀山進矢、藤田和行、モリタユーシ、中尾彩香/プロップ作画監督:横山友紀また、2023年7月5日(水)発売の『江戸前エルフ』Blu-ray Vol.1のアウターケース、ジャケット、展開図が公開! 小糸やエルダ、小柚子が描かれたアウターケースは原作・樋口彰彦描き下ろし。キャラクターデザイン・小田武士描き下ろしのジャケットにも注目だ。
>>>第11話先行カットやBD1巻展開図を見る(写真10点)※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。(C)樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会