2023年4月1日(土)から放送中のTVアニメ『EDENS ZERO』第2期の第12話(通算37話)あらすじ、場面カットが公開された。
『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、”友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険を描く。
第2期第12話(通算37話)は、6月17日(土)24時55分より日本テレビほかで順次放送開始。
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<第37話 「激突の宇宙(そら)」>宇宙の母マザーを目指して外宇宙へと旅立つ前に、シキの希望でグランベルを訪れたエデンズゼロ。そこでシキたちは思いがけない再会をする。
魔王ジギーは生きていた!
しかし、再会したジギーは以前とは変わり果てた考えを持っていた……
困惑するシキと四煌星を前に、自らの目的を宣言するジギー。
【スタッフ】脚本:広田光毅/絵コンテ:石平信司/演出:野上良之、清水桃/総作画監督:迫由里香/作画監督:佐野はるか、大木良一、熊谷勝弘、陳潔京、趙親雲※陳潔京の「京」は「王+京」が正しい表記。>>>第37話場面カットを全て見る(写真7点)(C)真島ヒロ/講談社・NTV