2023年4月1日(土)から放送中のTVアニメ『EDENS ZERO』第2期の第9話(通算34話)あらすじ、場面カットが公開された。
『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、”友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険を描く。
第2期第9話(通算34話)は5月27日(土)24時55分より日本テレビほかで順次放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第34話 「シキ vs ドラッケン」>ドラッケン・ジョーの秘密の手がかりを掴んだシキたち。次の行動への作戦会議をしているとラビリアの様子が何やらおかしい…。
その正体はホムラのみが姿を知るあの人物だった!
そこへ突然、エーテル反応を感知したドラッケン・ジョーが現れる。
シキVSドラッケンの真っ向勝負がいよいよ始まる!
【スタッフ】脚本:広田光毅/絵コンテ:もりたけし/演出:粂田佳之、黒田晃一郎/総作画監督:迫由里香(補佐:佐野はるか)/作画監督:tofu、清水椋大、渡辺一平太、長塚幸恵>>>第34話場面カットを全て見る(写真7点)(C)真島ヒロ/講談社・NTV