2023年4月6日(木)から放送中のオリジナルTVアニメ『Opus.COLORs』の第8話場面写真が公開された。
『Opus.COLORs』は、「鑑賞者の感覚にダイレクトに影響を与える没入型デジタル絵画『パーセプションアート』」という架空のアートを題材としたオリジナルアニメ作品。
『スタミュ』原案のひなた凛が企画・原案を務めており、スタッフも『スタミュ』メンバーが多く名を連ねている。
第8話は5月25日(木)24:00よりOKYO MX、BS11にて放送開始。
あらすじ&場面写真はこちら!
<Op.08 そこに “視える” 景色/#EAF4FC>10年前。まだパーセプションアートが世間で認知されて間もない頃。
和哉の両親である月見里夫妻は、響の父・統梧からの依頼で、永茜高校にパーセプションアート学科が新設されることを記念した作品を制作していた。
しかし、当時の美術界ではパーセプションアートを危険視する考え方が主流であり、此度の件に関しても、何らかの抗議活動が行われるのではと懸念されていた。
そんな中、迎えた作品披露の日……ある出来事が起こる。
【スタッフ】脚本:大東大介/絵コンテ:西田正義/演出:クレール・バルブ デ クリエール/総作画監督:山下喜光/作画監督:もろゆき沙羅また、TVアニメ『Opus.COLORs』の放送を記念して、毎週キャスト直筆サイン入り台本が当たるTwitter投稿キャンペーンを開催!
キャンペーンは最新話放送と合わせて毎週実施されるため、こちらもぜひお見逃しなく!
>>>第8話場面写真を全て見る(写真10点)(C)ひなた凛/Opus.COLORs 製作委員会